量子理論とか
量子力学とか
ありますが
結局は
まだまだ仮設・仮定のもの。
「こういうことだ！」
なんて、まだまだ言えない
未知のもの
深遠なもの
でもね
すんごいのを見つけた学者さんがいた！
昨年、発表されたもの
だそうだ
↓↓
広告などが入るし
文章、長いの続くと
読みづらいので
コピペ＆整理しました↓
出だしのスクショ↓
現実離れした現象の1つに
「量子もつれ」がある。
量子もつれ状態の粒子はリンクしており、
例えば量子もつれ状態の粒子を
互いに遠方まで引き離したとしても、
（宇宙の端と端でも）
片方に与えた情報が
瞬時に
もう片方に伝わる
という
不思議な特性を持つ
アルバート・アインシュタインは
これを spooky action at a distance
（不気味な遠隔作用）と呼んだほどだ。
今回、オタワ大学の研究者らは、
「光を構成する素粒子である
2つのもつれた光子の波動関数を
リアルタイムで可視化することを
可能にする新しい技術」を実証し、
まるで陰陽太極図のように
もつれあう光子の驚くべき画像をもたらした。
今回の実験での対象は光子であり、
量子もつれ状態の光子とは
２つの光子が本質的に結びついている
特異な状態のことである。
光子の特性の一つを測定することは、
波動関数を特定の状態に収縮させることになるが、
量子もつれにより、片方の変化は、
もつれた相手がどこまで遠くにあったとしても、
瞬時に共有されるのだ。
量子状態の性質を理解するためには、
多くの測定が必要であり、
状態が複雑になればなるほど、
より多くの測定が必要となる。
一般に、これは量子トモグラフィと呼ばれる。
今回の研究チームは、この量子トモグラフィを
より速く、より効率的に行う方法を発見した。
そして今回、研究者らは
ここで新たにホログラフィーを用いた。
ホログラムは、言うなれば
３次元物体の2次元可視化である。
つまり、ホログラフィーの原理によって、
３次元系の特性を
２次元に還元することができるのだ。
研究者たちは、
未知の量子状態と既知の量子状態の
干渉パターンを使って、
未知の波動関数を再構築することができた。
～～～～～～おわり～～～～～～～～
量子ってなに？
もつれってなに？
と、興味を持たれた方は
ぜひ、こちらをお読みください↓
この中でも↑
すべては仮定の話
と書いています
ちなみにワタシ、若い頃に
アインシュタインの相対性理論を読んだ時、
腹が立って腹が立って仕方がなかった。
なぜなら、
これでは可能性を潰してしまう！
と感じたのです。
ナマイキよね。物理、赤点なくせに
この、色をつけた量子もつれちゃん
かわいいねぇ～
しかしこれは
もつれなんかじゃないんだよ
これが、
宇宙の当然
なんだもん。
すべては
密接に
つながっている どんなに遠く離れていても
宇宙は、無なんかではなく
地球人には理解できないナニカで
満ちているのだ。
そのナニカは
どんなに離れていても
宇宙のハジからハジでも
瞬時に情報を
共有する。
地球人の想像も及ばぬ速度で
アインシュタインは、
光より速い速度はない
って言いきってて、むちゃ腹立ったわ。
「あるわボケ～！」
と、なんの根拠もなく思っていたら、
だよね～
カミオカンデ↑のニュートリノの説明
面白いのでぜひ読んでみて
ニュートリノ＝素粒子です。
量子も素粒子も
同じだと思うのよ。
バラバラに研究してるみたいだけど。
素粒子は、物質
量子は、エネルギー
みたいにして研究してる。
大きくたとえるとね、
私の身体＝素粒子
とすると
私が動くエネルギー＝量子
というかんじ。
分けて考えるほうが
ややこしいような気がする。
ハナシがそれるけど
みんなが大好きな『光』
みんなが嫌いな『電磁波』
これは、同一であるそうだよ
電磁波の速度や
電磁波が物体に当たる時の性質
から考察すると
それは『光』の正体なのだそうだ。
さて
宇宙を満たすナニカ
とは、いったい、なにか？
量子の世界とはなにか？
これ
ワタシ
スター・ウォーズでいう
フォースとは
まさに、量子の世界のこと
ヨーダは、
「すべてはつながっている」
と言っていたの。
沼に沈んでしまった飛行機を
フォースで持ち上げなさいと
ヨーダがルークに言う。
そこのスクリプト(脚本)↓
ルークはフォースを使い
飛行機を持ち上げるが
半分、出てきたところで力尽き、また沈んでしまう。
大事なとこ抜き出します↑
おまえと違ってわしにはフォースがついておる。
強力な味方じゃ、それはな。
生命がそれを生み出し、
育てるのじゃ。
そのエネルギーはわしらを
取り囲み、
結び付けておる。
わしらは輝ける存在じゃ。
粗雑な物質ではない。
周囲のフォースを感じるのじゃ。
ここにも、
おまえとわしの間にも、
あの木にも、岩にも・・・
どこにでもある。
そう、陸地とあの飛行機との間にもじゃ。
そう言って
ルークに理解させようとするが
ルークは不可能だと決めつける。
ヨーダは、やってみせる。
飛行機は沼から浮上し、陸地へと降ろす。
この映画が作られた頃は
量子の研究もまだまだだっただろうけど
フォースの
在り方こそが
量子なのです！
わたしたちを取り囲み
結んでいます
かれらは
わたしたちを感じている！
だから
自分が発するものは
陽氣でなければならないのです。
かれらはとても素直で
憎い！とか、怖い！とか、
負の感情でいる人の周囲では
その波動に合わせてしまうのです。
そういう雰囲気の人のそばへ
近寄りたくないと感じるのは
自分とその人のあいだが量子で
つながっているから
なんとなく
嫌な感じがするって
そういうことよね
量子ちゃんたちもホントは
陽氣でいたいのです
楽しいことが大好きだから
たとえば
東のお猿が道具を使うことを覚えたら
西のお猿も同じように使い出す
っていう話があるじゃない？
それも
つながっているからよね
地球上だけでなく
宇宙全体でつながっている
地球がどよ〜んとすれば
宇宙全体でもわかるわけで
おいおいおい
って、他の惑星の方々が心配して見に来るのも
不思議じゃないよね
量子は
カタチなんてない
粒子と考えると
物質のようにとらえてしまう
そもそも
そんな概念を捨てよう
地球上の概念を捨てよう
量子の世界に
定義なんてない
量子の世界は
神の領域なのだから
それを
科学しようとしても
無理なハナシだと思う。
もうね
ほんと
目に見えない心の世界
神仏の世界を
許容しないと
ハナシが通じないと思うよ
だから
科学者であった故・川田薫博士は
６０歳にして
高野山大学へ行ったのだなぁ
科学では説明できないものの
はたらきに気づいたから
量子の世界は
どこにでもある。
あなたのまわりにも
あなたの中にも
(素粒子は、物質を通り抜ける)
たーかーら！
お天道様は
お見通し
量子たちが得た情報は
瞬時に大神へと伝わります
どんなに離れていても
瞬時に情報を共有する。
なにを考えているのか
なにを欲しているのか
心の中をお見通しです
以前
神様の存在形態について
こんなおはなしをしたことがあります。
この宇宙全体が
大神の身体。
大神の身体に、たくさんの銀河系があり
地球があるこの銀河系ももちろんそう。
ってことは
地球も、私も、大神の身体の中にいるということ。
宇宙はすべて密接につながっているので
宇宙を海にたとえたら
わたしたちも、海の中に存在しているわけだ。
その中で、誰にも知られないように移動したとしても
大神はあなたがどこにいるのかご存知。
岩の陰に隠れようとも
大神はあなたがどこにいるのかご存知。
なぜなら
大神の身体の中だから。
どこにいても
わたしの身体を包んでるし
わたしの体内にも入り込んでる。
この空気にたとえても同じ
呼吸をして酸素を体内に取り込むけれど
それは神様を体内へ取り込んでいるようなもの。
細胞の一つ一つに
神様が行き渡っているということ。
だったら病気にしないでくれたらいいのに
と思うかもしれないけど
病気も、神様との約束。
生まれる前に決めてきたこと。
家族の絆を深めてくれたり
感謝の心を育んでくれたりするものです。
なので、ちゃんと向き合わねばなりません。
ガンならば
医者を上手に利用しながら自己治癒力を高める。
湯治、食事療法なんかも良いけど
一番！免疫力・自己治癒力を高めるのは
笑うこと！！
結果
量子たちを自分の味方にするのも
病気にならないようにするのも
笑うことが
一番大事！
ってことですね
本日から
青森パドメツアーでございます！
台風が向かってきているようですが
めげずに
行ってきます！！
募集してまーす！
こちらも募集してます！
９月８日（日）
長野駅から徒歩８分
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ごゆるりとお過ごしいただけますよ
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