秩父市のお宅へ
出張 足管理+音術
行ったので
ちょいと寄り道
地図をみて
気になった場所へ
浦山ダムです
秩父盆地へと流れていく
荒川源流〜
一応、むこうの山々
撮りました〜
このあたりも
1500万年前は
海だった!
だから
古代のクジラの骨が見つかってる
こちらは⇩
さらに古い!
約3億年前の、虫の化石
このあたりでは
獅子舞が有名らしいです。
獅子というか
龍っぽい?
もう一つ気になった
大日堂のエピソードがあった⇩
こちらは⇩木の化石
ダム湖を一周しようと
ドライブ
すると、トンネルが!!
おもしろーい!!
食べられちゃうー!
出たところ⇩
この橋の先は
荒川沿いに東京方面へ
おサルがいたー!!
ほんとは
あの橋を渡りたかったけど
通行止
道すがら
鳥居が見えたので
寄りました⇩
神社の名前もわかりませんが、
鳥居の社とは別に
こちらがありました。⇩
青面金剛尊
お地蔵様
どちらも破壊のあとが
いちぢるしい
で!
こちらは⇩大発見!!
巳待塔
蛇さんが現れるのを待つ!!
それは、
どういうことかというと
蛇神様を待っています
蛇神といえば
弁才天
水神であり、蛇の姿に変身します。
それとね
たぶん
プレアデス聖人は
つるんとした緑色の蛇
大きいっすよ!
足元は大きな木の切り株があった⇩
切り株は、もう一本ある⇩
この石塔は⇩
破壊されてなんだかわからないけど
◯行塔
と書いてありました。
お地蔵様は、
こうして湖を見守っています
素晴らしい景色
たぶん
あのあたりに
小さな村があったのでしょうね。
しょっちゅう洪水が起きたけど
それでもこの地とともに生きてきた人たち
なぜそこまで?
洪水は、土に新しい養分(ミネラル)を与えます。
だからこのあたりの農作物は
とても美味しいとのことです。
洪水地帯に住む家には
一家に一台、木舟があったそうです。
そして
たぶん
聖地を守ってきていた人達なのかもしれません。
巳の神が
再び出現なさる日を
待ち続けていたのかもしれません。
もう一つ、神社へ行きました。
諏訪神社へ
社が大小5つ並んでいて
こちらは⇩イナリさんで
一番大きかった!
イナリとは
狐を祀ってるわけではないです。
狐は、イヌ科
イヌは、門番をしているのです。
門の奥におわす方こそ
地球規模の女神イ
次に大きい社は
天満社と書かれていました。
地球規模の男神ウ