京都 善女龍王社,六角堂 | 心に光を呼びます Padme★yuki

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誰の心にも、神様とのホットラインはあります。
いろんなもので隠れてしまってるだけです。
私でよければ、見つけるお手伝いをします。

 
 
4月17日の朝
日の出の時間に
目的地へ到着するように
向かいましたウインク

そしたら
まだ入れなかった爆笑
7:30にならんと
柵をどけてくれないらしい!?
どうしよ〜
と思いながら
 
ちょっとまわりを散歩して
6時ちょい前に戻ったら
開いてましたグッド!ラブラブ
良かったー!!
 
境内へ~音譜
 
アヒルがいるのよラブ
 
ちゃんと!
正面から撮りました↓
 
お申し込みいただきました皆様に
ご連絡した時間に
ヒーリングを送らせていただきましたキラキラ
 
 

ここで
善女龍王の
お守りプレゼント~音譜
祈りのヒーリングエネルギーも
しっかり入っておりますよキラキラ
 
5名様にプレゼントいたします!
応募方法は、
アメブロのメッセージからお願いします。

お名前
郵便番号
住所

を書いてくださいね!

 
締め切りは、
本日(4/18)
22:00まで。
 
ご当選者にのみ、メッセージの返信をいたします。
よろしくお願いします。
 
 
 
干支がウサギだから
狛ウサギが出てるのか?
いつも狛ウサギが置いてあるのか?
 
 
こちらは↓
弁才天の祠
 
 
弁才天と善女龍王
同一だと思うけどねウインク
 
その奥には
稲荷社
 
 
稲荷のところの
ネジネジの木
と、
宝篋印塔
 
 
どんどん太陽が高くなって
明るくなってきたーキラキラ
弁才天社のところから
善女龍王社を池越しに撮る↑ラブラブ
 
弁才天の八本の腕が五本しかなくて
弁才天の十五童子も壊れちゃってるそうで
修復のためのご寄付をお願いしております↓
ぜひぜひ
よろしくお願いしますおねがいラブラブ
私もしてきたよーグッド!
 
弁才天の隣に
小さいけれど、天満宮(男神、夫神)
 
 
観世音菩薩のお堂
 
古ーい石仏たち
 
お堂には
聖観音と
不動明王が
いるらしい↓
この紋も↓
珍しいよね
 
二条城方向の門(北側)
 
 
 
門の内側から
二条城の塀
 
 
ずーーーっと逃げない鳩↓
その理由は
私が鯉のエサを買うだろうと
予知していたのか?爆笑
 
鯉のエサ買ったら
ますます近づいてきたから
手のひらに一粒置いたら
躊躇なくついばんだ!
一呑みだ!
 
橋の上で鯉にエサをやりはじめたら
鳩がいっぱい集まってきたよ!
気がつけば
鵜(う)まで来ていた↓
もうなくなっちゃったよー爆笑
 
みなさまへのヒーリングに
最適な場所でございましたラブ
 
なんだか
このための京都だった?
なんて気もしてくる爆笑
 
京都に来てから、一斉ヒーリングやろうと思って
いい場所あるかな?と
マップで『善女龍王』って調べたら
こちらの善女龍王社が出てきた!
徒歩圏内!
こりゃ決まりだわグッド!
でしょウインク
 
 
泊まってるホテルへ帰る道すがら
六角堂ってところに寄ることにした。
(下調べなし)
えーーー!!
聖徳太子が建てたとこなんだね!!
 
周囲は
近代的なビルばかり
京都の繁華街って、
店・店・店・寺・店・店・店・寺
ってかんじで面白いよねニコニコ
 
 
はじっこの『石ふ動』↓
 
明治時代に、場所を移されたらしいので
元は、ご神体だったのかなぁ?
 
 
 
六角ってことは
男神系を祀るんだろうと思う。

こちら・・・↓
蹄の獣だけど、
背中に甲羅、鯉のような髭
でも、ツノはない。
囲んでるのは、水波というより瑞雲

神獣(しんじゅう)って
いろいろいるけど
区別をするのが大変。

 


瑞雲の中にいて、

鯉(龍)のような髭があるので
龍馬?天馬?

男神系なのかなぁ?


あの六角堂は?と行ってみると
親鸞上人のお堂でした。

浄土宗なのね。

で、その奥の
階段の上の赤いところ・・・
鳥居があって
 
稲荷社と
 
扉と鏡が3つの社
天満宮は男神(山神)
唐㟢社は、初めて見た
祇園社は、私の見解では女神(水神)
なので
真ん中は、大黒天的な大きな神様
『唐カラ』とは、
ほんとうは『空カラ』で
『虚空』のことなんだろうと思うのよ。
 
 

ここにも
めっちゃ鳩!!
 
その奥のこちら↓
赤い六角堂は
聖徳太子のお堂でしたラブラブ
その隣には
池があって、白鳥がいた~!
池坊の建物なのね。
生徒さんたちが次から次へと入って行った。
 
ラブラブなのか
それとも
おせっかいなのか
 
六角堂のうしろがわです。
どういう組み合わせなんだろう?
 
古~い石仏さんたち

ぐるりとまわって
やっと正面
鳩さんを獲るふりして、
奥の、如意輪観音さんに
ピントを合わすウインク
拝ませていただいたらね
なんだか、涙がにじんだのよぐすん
あらためて、
鳩さんを獲ってみる。
 
 
 
そしてホテルへの帰り道・・・
御射(みしゃ)山!?
と思って、撮った。
御射山は、
ほんとうは
巫者(みしゃ)山
だと思っているのですワタシ
(巫者の場合、ふしゃと読むようだが、変換で勝手に「みしゃ➡巫者」になったのよ)
巫者とは、巫女とも同様だけど
現代の巫女とは大違い。
神と交信できる者で、
神詫を受け、人々に伝え導く者。
巫者(女性)は、人々からは離れて
小高い場所で常に神に仕えて生活する。
その山が、みしゃ山と呼ばれていたのでは?
と、思います。
御射は、後年の当て字だと思う。
狩りをした場所とか言ってねウインク
 
貝塚も、食べ終わったあとの貝を捨てる場所
と学校で習うけど
よく考えてみて
恵方巻のおかげで
毎年、吉方位が変わるって
知れ渡ったけれども、
「神さまは世界中を巡幸なさるので、我がムラへは、此度は○○の方角から飛来する」
というご神託を巫者が受けとり
降り立ちなさる方位へ
白い貝を集めて目印にされたのではないか?
と、私は思うのよキラキラ
人々のために巡幸するのは女神

女神は元々、水神
海の中の龍宮城の女神
だから
白い貝を敷いて
降り立つ目印を作っておく。
どうぞここへ
おすわりください
 
神社に白い石を敷くのは
そういう意味だと思うべな。