四国の左上のほう《今治・松山》 | 心に光を呼びます Padme★yuki

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誰の心にも、神様とのホットラインはあります。
いろんなもので隠れてしまってるだけです。
私でよければ、見つけるお手伝いをします。

 
 
四国へ
おつかいです。
 
以前にも、四国横断したことがあります。
気づいたら、吉野川沿いに走ってた。
そしたらそれは、
中央構造線の上を走ってたということを
つい先日、知りました。
 
今回は、四国のとんがってる部分
四隅へ行きますキラキラ
 
まずは、
愛媛県のトンガリ部分へ
 
 
しまなみ海道で
一つ目の島へ渡り、
亀老山の展望台
 
渡ってきた世界一の橋を見れますラブラブ
 
こんな位置です↓
 
四国に戻ってきたとこのSAにて↓
 
 
移動しまして
石槌神社
 
池の鯉が円を描いて泳ぐのを観れたらラッキ=
なんだそうです音譜
 
境内の摂社
三倍神社
 
狛犬がキュートラブラブ
 
 
約行者(えんのぎょうじゃ)の像と
龍の口から湧水が出てる、昔の行場かな?
 
 
本殿に到着
 
本殿の横にあった寅年の看板
寅の上に乗って、
ホラ貝をふいてる天狗がかわいい~
と、思ったら、
キャラクターでいましたラブラブ
天テンというそうですラブラブ
 
おみくじ人形もあったので
連れて帰るためにひいてみた。
そのおみくじの中には
祈願札も入っていて、
記入して渡してくると
祈祷してもらえるそうだキラキラ
 
ご神水をいただける場所もあったキラキラ
 
石鎚山への登山道かな?
とても惹かれる~ラブラブ
ちょびっと侵入
いい氣ですラブラブ
 
 
石鎚神社の石積みの壁↓
元は、城でしたか?
見事な造りですね!!
 
看板には、
『神仏混合の信仰のため、石鎚本教を創立』
と書いてある。
 
 
 
あら!
大天狗!
 
小天狗!(カラス天狗)
 
そして、真ん中には
水の中から女神?
 
祭神は、石鎚大神(石鎚毘古イシヅチヒコ)で、
男神のようだけど、
石、土、ならば、女神なんじゃないかなぁ?
と、私は思う。
四国のもう一つの山・剣山は
石鎚山より少しだけ低い。
女夫(めおと)の山は、女神の山が高いのが常。
 
 
 
道後温泉に宿泊しまして、
そこにそびえる神社へ行きました。
 
 
なるほど↑
イの神の審神者(さにわ)だから、
イサニワなのか。
 
中臣烏賊津使主(なかとみのイカつのおみ)
この名前の存在が、
神功皇后のための審神者だったとか
日本書紀に書かれているそうだ。
あたしゃ、イカ形の異星人を感得してるんで、
イカ星人たちの惑星とつなぐ使者
だと思ってる。
 
早朝に行ったので
朝陽がすんごかったのだ!!
 
朱い社殿ラブラブ
 
ふりむくと、
松山城が遠くの山の上に見えますキラキラ
 
 
周囲をぐるりと歩けるようになっていて
そこに掲げてあった、こちら↓
詳しいことはよくわかなんないけど
なんだか、すごい
 
社殿の屋根の下、かえるまたの中に
鳥足の天女さんラブラブ(カリョウビンカ)
 
 
 
そして、椿神社
椿神社とは、呼称で
伊予豆比古(彦)と伊予豆比売(姫)
の女夫を祀る神社らしい。
二神が乗る舟をこの伊予につなぎとめた翁も
祀られている。
 
 
木彫りの狛犬ラブラブ
 
こちらも珍しい~
 
 
奏者社の横に、この岩が並んでた↓
こういう岩は、他の場所なら
龍のたまごとか言われてる。
 
前夜にお土産屋さんで見つけた
椿の絵のパンツ・・・
この神社にお参りするために見つけた!?
 
駐車場の方にある手水↓
扇子で、真似してみましたラブラブ
 
願いを書いて、自宅に飾っておく
富久椿ちゃんラブラブ
願いが叶ったら、こちらに収めるそうです。
すんごいいっぱいあったよ!
 
 
 
そして松山城へ!!
 
こういう見事なカーブに
感動しますキラキラ
 
金亀で、きんき。
もしかして、近畿地方の『きんき』って
本当はこの意味???
 
山頂の大きな井戸↓
 
 
取り壊されなかった国宝ですからね!
中に入りました!
 
 
 
こちら↓『妙』って字ですよねキラキラ
もちろん、妙見大菩薩の『妙』ですねラブラブ
 
そして、妙見大菩薩の聖獣として
コウモリがいますラブラブ
下から二番目の鞘に描かれてます↑
 
天守からの眺め↓
 
朝に行った、いさにわ神社が見えます↓
 
天守でポーズ
 
 
城内の、天神社
 
 
リフトで降りる時の眺め
 
 
 
そしてね
この瀬戸内海の湾が
このようなカタチなのです↓
お尻みたいね爆笑
その、真ん中に寄りたい。
何があるだろ?と地図を見たら
弁才天公園があった!
そこへ行く!!
 
と、
こちらが公園の中にありました。