《追記!》八百万の神々の本当の意味 | 心に光を呼びます Padme★yuki

心に光を呼びます Padme★yuki

誰の心にも、神様とのホットラインはあります。
いろんなもので隠れてしまってるだけです。
私でよければ、見つけるお手伝いをします。

 

 

すごいブログを教えていただきました。

 

https://sinsoukaim.exblog.jp/

 

こちらのブログを見て
非常にさまざまなことについて
書かれているので
これは、

ちょいとかいつまむわけにはいかない
と思いました。

私と共通の想いを見つけましたので
コピペします。

(読みやすくしますね)

 

 

令和元年元日に寄せて

 

日本人が天皇制に求めるものは、

多様の対立を

やわらかく・つつんで・平和に統合する

ための象徴であってもらいたいという事である。

 

それは、大変むつかしいことを要望しているのである。

 

対立する要因はさまざまにある。

貧富の差

生まれついた環境の差

働いている環境の差

住んでいる環境の差

これらから派生するもろもろの差

などと多様である。

 

天皇の威光で

それらのことをなすことはできない。

 

日本人の一人一人の

民度が創る偉功によって

成立させているものなのだ

と思うのである。

 

天皇はそれを生み出すための

舞台装置と演出効果を持たせる役割

なのだと思うのである。

 

しかし、今回は

「世界が求める天皇制の令和」

をはじきだしたようだ。

 

世界の状況がそれを求めているようだし、

それにこたえようとしたのだと思うのである。

「世界の天皇制」に期待する者がいるようなのである。

「世界の天皇制に世界の所有と分配」

を任せようと考える者がいるのかもしれない。

そうだとするなら、

なおさらに

天皇制に背乗りした悪魔主義の天皇制は

(明治政府から始まった、天皇の名を盾にして悪さをする奴らのこと。天皇に、天皇の預金口座を自由にする権限はない)

もはや日本では

成立しないことを

銘記すべきである。

 

一万年以上の

森羅万象の精霊を敬い

生きとし生けるもの

死にとし死ねるもの

の全てを

八百万の神々として

尊崇する生き方

を形成してきた土台であり

素地を形成している縄文文明

育まれていることを知るべきである。

 

★元記事★

 

 

 

彼のいう八百万の神々とは

古事記に出てくるようなものではなく

大自然の中の

そこかしこに

あなたを今そこで包んでいる空気でさえも

渇いた喉を潤す一滴の水でさえも

神として感謝をする考え方です。

 

いわゆる
★アニミズム★ってやつ?

 

アニミズムは
アイヌと沖縄・八重山諸島に

根強く残っています。

歴史では、彼らは

大和朝廷に追われて逃げた蝦夷(エミシ)

って教わるけれど

大きなまちがいです。

日本列島まるごと!

そういう文化だったのです。

だから、地名にアイヌの言葉が残っていたりします。

 

大陸からやってきた

かわいそうな民族

(戦に負けて国を明渡して来た)を

縄文人は受け入れました。

彼らが、弥生族=天皇の祖

北九州あたりに住まわせてあげた。

ところが、

縄文人は平和で友好的な民族なのをいいことに
赤子の手をひねるかのごとく

日本を侵略し始めたのです。

あっちこっちにある古墳は

天皇一族のものではなく

縄文の王たち

縄文の神女たち

縄文の戦士たち

のものなのです。

奈良のものも!!!

 

ぜひ、こちらをお読みいただきたい。

 

蝦夷たちは逃げたのではなく

侵略され、奴隷にされ

消えていったのです。

沖縄・北海道までは手がまわらなかった。

でも、

明治時代が近づいてきて
侵略され始めましたね。

明治時代、彼らへしたことは

ウイグル人への行為と

変わらないと思います。

 

沖縄については

独自の国家だったと思っています。

 

画像のミルク神は、弥勒菩薩のことで
江戸時代に寺がきて、伝わったものでしょうね。

 

 

 

 

本来、日本全土が

アニミズムの信仰であり

あらゆるものへ

感謝をしていた。

愛を送っていた。

 

日本全土が

神とともに暮らす

やさしい島国だった。

 

みんなが目指す

アセンション後の世界が

そこにあったのです。

 

だから

日本人のDNAには
それが組み込まれているはずなのです。

みんな

沖縄や北海道に

惹かれるのは

DNAが反応しているんだと思うのです。

ああ!それだ!

って、魂の奥底で反応するんです。

 

 

 

北海道へ行った時に

カムイの

本当の意味を教えてもらいました。

 

カムイ=神
ですが
自分が尊敬するもの

すべてが、カムイ

なんだそうです。

だから

自分が信頼する友人も

カムイなんだと。

心から信頼でき

なんでも話せて

互いを高めあえる存在

自分にとってのカムイ

 

そして

太陽がすべてを育み

(太陽カムイ)

水がすべてを潤し

(水カムイ)

空気が呼吸を助け

(空気・風カムイ)

土が滋養をくれて

(大地カムイ)

木々が育ち実をくれる

(樹木カムイ)

根っこに実をくれる者もいる

(草花カムイ)

食べ物になってくれる者たち

魚カムイ

鳥カムイ

獣カムイ

感謝して、大切にいただく

私を愛してくれる人たち

家族カムイ

一緒に成長してくれる

友人カムイ

共白髪を誓う伴侶カムイ

こうして

離れていても

つながることができる

インターネットもカムイ(笑)

 

わたしたち

世界が混乱してる中でも

変わりなく暮らしができている。

この暮らしは

悪魔が支配した世界かもしれないけど

それでも

なにも滞りなく平和に暮らしている。

そのことにも

感謝しないとね。

(悪魔に感謝するのではなくてよ!)

 

 

 

 

 

 

本当は、ニッコー機123ビンの件について
教えてもらったブログだったのだけど
まずは、

ここをおさえておきたかった!!

 

教えてくれた

ありがとうございます!!

 

 

 

 

 

 

追記!!