ひかわ三社巡り | 心に光を呼びます Padme★yuki

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誰の心にも、神様とのホットラインはあります。
いろんなもので隠れてしまってるだけです。
私でよければ、見つけるお手伝いをします。

11月15日の

さいたまキラキラ作成会

のあと

大宮駅のあたりに宿泊。

 

晩ごはんを食べて

宿へ戻ってきたら

すぐ近くに小さな神社を発見。

 

参拝してきましたキラキラ

 

 

すっかり木の葉が色づいて

綺麗ですね~ラブラブ

(って、ほろ酔いでいつのまにか撮ってた地面)

 

 

こちらは

庚申神社だそうです。

 

ウエブサイトからひっぱってきた

文章らしいっす↓爆  笑

 

庚申待ちっていうのは起源の理由は

たしかにそうらしいが

江戸時代に、青面金剛派と猿田彦派に分かれた

っていうのは違うと思うなー

 

青面金剛は、古代神

 

まだ仏教だ神道だと、

区別もない頃から・・・

 

縄文からの神であり

地球の男神である。

 

カテゴリーなんて

どうでもいい。

 

 

こちら↓  はきっと

憑代(よりしろ)でしょうねキラキラ

神がパワー入れしてった石キラキラ

その石を目指して

神はまた、降臨するんだよ~んキラキラ

 

だから

かつての

本物の修験道の

僧侶たちは

憑代石に宿る

神の輝く『氣』を(目には見えないが)

神が再臨するまで

光を失わないようにと

祈祷し続けていたのですキラキラ

 

今は

失われた

真の修験道

 

でも魂たちの中には

神変菩薩となった

僧侶たちが

たくさんいて

(目には見えないが)

(玉じいみたいなかんじです)

聖地を守護してらっしゃるキラキラ

本当に

ありがたいことですキラキラ

 

 

 

 

翌日は、

午前中に

出張玉ゆき庵のご依頼をいただいていたので

そちらへ伺いましたラブラブ

 

ちょうどいいタイミングで

さいたま市でしたラブラブ

 

お呼びいただき

ありがとうございましたラブラブ

 

 

 

午後、みなさんが作ったオルゴナイトを

会場にしてくださったお宅へ

受取に行きまして、

(ちゃんと固まるまで置かせてもらいました)

 

名古屋からはるばる来た

kiranaさん、

氷川神社に行ったことがないので

せっかくだから

行きましょう!!

ということになり

行って来ました!!

 

せっかくならば

氷川三社を巡ろう!

と、私が提案して

巡りましたキラキラ

 

 

 

まずは

大宮氷川神社

赤い葉に
もう沈みはじめた太陽の

緋色の光が当たって

とっても綺麗キラキラ

 

 

弁才天(厳島神社)の池に

太陽が当たって

水面からの光キラキラ

 

 

 

本殿に参拝しまして

(本殿の写真、撮り忘れた)

こちらから境内の外へ・・・

 

出るとすぐに

こちらがあります。

 

初めて、氷川神社に来た時から

こちらの方が

私は好きなんですね~ラブラブ

 

左が、門客人神社

右が、御嶽神社

 

と、書いてありますが

私は、私の感じる道をゆく~虹

 

左:男神

右:女神

だと、思います。

御嶽さんは、女神ですキラキラ

 

ここだよ~ん上差し

ってかんじで

緋色の太陽が差してますねキラキラ

 

縄文からの真の神は

境内に入れてもらえないのです。

(伊勢神宮もそうなってるよ)

 

 

移動して

 

中山神社へ来ました。

 

注連縄が、トゲトゲなんだよ↓

ムカデみたいだよね!

 

由緒書きの

大事なとこ抜粋↓

 
どうして記事のタイトルを
『ひかわ』って書いたかというとね
 
氷川という漢字が
当て字だから!
 
氷の川じゃなくてさ
この説明書きにもあるでしょ?
王子おうじ
この、という漢字が
正解とは思えないけど、
どこもかしこも
神(かん)が、寒(かん)に
変えられてたり
神(かみ)が、上(かみ)に
変えられてたり
するのでね。
 
高鼻=男体宮=大宮氷川神社
三室=女体宮=氷川女体神社
両社の中間にあるから
中山神社になっちゃっただけ。
 
要するに
ファミリーな神々を祀るキラキラ
 
 
なんかね!
ものっすごいたくさん
御朱印の種類があって↓
面白かったよ!!
 
神社の裏には、
旧社殿が大事に保管されてます。
 
前に来たとき、
↓こんなのあったかな~???
真ん中の石には↑
『御火塚』と書いてある。
 
そんで、こちらの石には↓
『〇姫石』
『〇』の部分は、削られてるね。
名前を抹消したい姫神なのよ。
 
でもさ
姫石=女神の石神
 
石神(シャクジ)といえば・・・
諏訪のミシャクジ
女(オミナ)・石神(シャクジ)
古代からの地球の女神
真の地球の女神
 
御火塚・・・
 
さっきの説明札には
焚き終わった炭火の上を素足で歩く祭があったと・・・
 
それって、火渡り神事よね。
修験道の一つの修行であり、神事。
 
氷川は、もしかしたら
氷とは真逆で 
火なのかも・・・
いや
『日=太陽』
なのかも・・・
 
 
余談
『ヒノカミ神楽』では、
炭治郎の黒刀から火が出るので
火の神かと思われがちですが
日の神なんですね。
太陽なのです。
大日如来ってことですね。
 
 
 
 
女体宮に来ました。
氷川女体神社
 
女体宮が
かつては一之宮だったことを示す
道標です↓↓貴重!!
 
 
見沼というのが
昔、あったんだそうです。
 
見沼の『み』は、
きっと『巳』ヘビ
 
神社の入り口には
「伊勢神宮と同じ祭神」って書いてある
真新しい看板が立ってますが
ちがいます。
 
奇稲田姫でございます。
スサノオの奥さんだもの。
 
だって、ファミリーなんだもの!照れ
 
社殿が東向きってことは
西に向かって祈る
ということ。
西王母であり、
阿弥陀如来なのよねラブラブ
 
男神は、
東王父薬師如来
だから
真ん中(中山神社)は
日王子で
大日如来
日御子なのですウインクキラキラ
 
 
ってことは
日川が正解かな?
 
 
 
木に緋色の夕陽が
当たってました。↓
 
 
日没までに
三社を巡り終えて
なんだか
ミッション達成!!
ってかんじでしたアップアップアップ
 
 
 
帰り道・・・
大宮の街に
霧がかかっていた!!!
kiranaさんと二人でビックリ!!
(11月16日の夕方です)
 
こちらは↓
まだ埼玉県内だけど、
関東平野で
富士山が見えますラブラブ