山田正彦さんのFacebookから
シェアいたします。
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コロナ禍のなか、
私達の
タネへの権利、
食料主権(憲法25条生存権)を
日本の司法で
認めさせなければならない。
タネを制するものは
食料を制し
食料を制する者は
世界を支配すると。
種子法廃止違憲訴訟の
第1回口頭弁論が
いよいよ
8月21日にある。
午後1時半
東京地裁
正門前に
集まっていただきたい。
今回の裁判は面白い。
TPP違憲訴訟では
残念ながら棄却されたものの、
判決理由の中で
種子法廃止の背景には
TPP協定があることは
否定できないと。
また今度の裁判では、
国は答弁書で
種子法廃止は
TPP協定に
よるもの
であると。
抽選で傍聴席に入れない人は、
そのまま
衆議院第一議員会館大会議室に
移動いただきたい。
まだ制作中であるが
原村政樹映画監督の
「タネは誰のもの」
の種子と種苗の映画を
是非観てほしい。(無料)
裁判が終わったら
私達弁護団も駆けつけて
意見交換会を。
よかったらシェア拡散してほしい。
集合場所は
こちらだそうです↓↓
8月21日(金)
13:30に
東京地裁前
私は、残念ながら予定がありまして
行けないのですが
応援したい方、
応援できる方、
ぜひ!!!!!
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お顔を見ておくといいですね