私の2017年の書き初め
\ 2017年 /
書き初めメーカー
こんなん出ました~
というわけで
元旦は、
濱人さんのお母さんのおせちをいただき
のんびりしました
二日は、
羽田の穴森稲荷へ
ふと
頭の中に
羽田は
『はた』
と、降りてきた。
はた
秦氏か?
秦氏は、私の妄想では
天皇の祖先の弥生族より
先に日本に渡来していた
シュメール人ではないか?
と、考えています。
シュメールでは
エンリル(大気の神)信仰派が
エンキ(大地の神)信仰派に戦で敗れ
大勢が国を脱出したらしいです。
そのエンリル信仰派が
東の果ての
東方浄土
薬師如来の蓬莱島
倭(日本)
を目指して
民族大移動をしたのではないか?
と、考えています。
秦は、シンとも読みます。
シンは、シュメールでは
月神
その後、
エンキ信仰派のシュメール人は
神に背き、荒廃したので
大神アンの命により
エンリル神が嵐を起こし
イナンナ女神が水を溢れさせ
大洪水ですべてを洗い流した。
建物も、人も
すべてを洗い流した。
つもりだったが
エンキ神が、自分を信仰していたシュメール人を助けた。
エンリルは
「なぜ生きている!」
とエンキに激怒したが
エンリルとイナンナは
そのままシュメールを去った。
というのが
最近の研究によるシュメール神話。
その生き残りのシュメール人
エンキ信仰派が
大神アンのシンボル
16本の光の筋を放つ太陽の紋章
すなわち
16菊花紋を掲げ
あとから日本へやってきた。
同じ故郷の民族を
受け入れてやってほしいと
倭の王(大国主)に頼んだシン(秦)族。
平和な倭人は
こころよく受け入れた・・・
ところが
彼ら=弥生族は
自分たちが
神聖な蓬莱島=倭の国の王になろうと
侵略を始めたのだった・・・
弥生族は
先にいた同胞のシン族を
渡来人呼ばわりし
住む場所も限定した。
月読神が、日陰の存在になったように。
というのが私の妄想。
のっけから
すんませーん(笑)
穴守稲荷で
キツネちゃんたちとたわむれ
その後、これを観に行きました。
壁画を、現代の最先端技術を駆使して
忠実に再現したのだそうです。
一番、見たかったのは
この、鳥頭人身の絵
研究者の仮説は
鳥の頭のコスプレした
シャーマン(祈祷師)
ではないか?
ということに
したようです。
でもね
神に祈りを捧げる存在のシャーマンが
なぜ、鳥のコスプレをするのか?
そこが、大事なとこなんじゃないの?
なぜ、インディアンは
鳥の羽根で着飾るのか?
日本の神事で
カケーコー
と、鶏の鳴き真似をするのは
なぜなのか?
そこが
大事なとこなんじゃないの?
ね~
イナンナ
こちらは
埋葬されていた人のレプリカ
貝で作った装飾品を
身につけていたそうです。
こんなかんじ↓
人形の顔が
白人で作られているので
あえて、写しませんでした。
褐色の肌で、
黒髪、黒い瞳ですよ。
本当は!!
太陽の恩恵をいっぱい受けてる地球人
色素がないのは
おかしいんじゃないか?
と、感じるのです。
ここからは
日本の
石器時代とされている時代に
しっかり知恵があるという
発見ものの紹介です。
そしてこちら↓
黒曜石が採れた地域。
これこそが
日本の元々の
地方自治体を表すのではないか?
と、思います。
これに
四国も入れたら
(島は、一つとして数えて)
8つの自治体になります。
(沖縄からは、北海道産出の黒曜石が見つかっていますが、産出はされてないようです)
これこそが
八幡
八つの国(自治体)の旗
オリジナルの倭人
侵略しはじめた弥生族と戦った
勇敢な縄文の王たちの
王国
が、在った場所では?
という
私の妄想…
正月早々
とばしてすいません(笑)