6月5日・6日
アルミ仙骨矯正会
★募集中!★
心臓移植のため
募金活動をしている方から
私のブログで
みなさんに広めてほしい
とご依頼がありました。
私のブログは
misaさんほどの読者数はないです。
微力ではありますが
少しでもお役に立てればと
紹介させていただきます。
移植手術などに反対のご意見もあるかと思います。
私も、かつては
寿命に抗ってはいけない
受け入れる方が良い
と考えていました。
でも
手術が成功して
臓器提供者の家族も
提供された家族も
みんなが幸福に笑っているのを見ると
あぁ
これも
ありだよな~
と、考えを改めました。
互いに、感謝の心で支えあい
大切に
生きよう!
という気持ちが周囲に広まる。
心から
良かったね
って思える。
それなら
あり
だなぁ~
と、思いました。
なので
紹介させていただきますね。
「こうちゃんを救う会」は、
2015年12月14日の活動開始以来、
康祐くんの支援のための募金活動を行って参りました。
これまで、京都、大阪、東京、盛岡などを中心に街頭募金を行うとともに、
ホームページなどでも募金の呼びかけをして参りました。
先日ご報告の通り、
皆様の多大なるご支援のおかげで、
4月14日に、受け入れ先であるロマリンダ大学病院へのデポジット費用(100万ドル)の支払いを行うことができました。
これまでにご支援頂きました募金総額は、
1億4,000万円を超えましたが、
まだ、目標額である
1億6,000万円には達しておりません。
本来ですと、
目標額を達成してから
渡航を目指すところですが、
主治医の先生方と相談いたしました結果、
康祐くんの病状を考えますと、
できるだけ早期の渡航が必要との判断に至りました。
そのため、
5月下旬にも渡航できるよう、
ビザの取得等の渡航に向けた準備を進めて参りました。
また受け入れ先であるロマリンダ大学病院との日程調整も進めて参りました。
その結果、
5月24日に渡航をすることに確定致しました。
渡航日は確定致しましたが、
渡航に向けた費用が十分に準備できているとは言えません。
渡航にあたっては、
多額の渡航・滞在費が必要なことに加え、
多くの患者さんが心臓移植手術を受けた後に、
感染症などの不測の状況により
デポジット費用を超える医療費を必要とする事態になっており、
康祐くんの場合もそのような事態に備えて、
医療予備費を準備しておく必要があります。
康祐くんが無事に渡航し、
心臓移植を受け、
無事帰国するためには、
まだ費用が不足しております。
皆様には、引き続き、
募金へのより一層のご協力・ご支援を御願い致したく存じます。
ホームページは
★こちらです★
どうか、よろしくお願いします。