皆神山にはいろいろと謎が多い・・・
皆神山の七不思議
気になるのがこのマークね
天皇家の菊の紋章
の中に
六芒星
これは、皆神山の、皆神神社にある
天地カゴメ之宮
という、石碑に刻まれているもの・・・
以前、どっかで見つけてきた
童謡? 『かごめかごめ』 に隠された
真の意味
かごめかごめ
籠の編み目=六角形=六芒星=ユダヤ
かごの中のとーりーは
鳥居=日本の神。封印された日本の神
いついつでやる
いつになったら出てくるのであろう?
夜明けの晩に
新世界が始まる前。
晩=夜明け前が最も暗い=現在の社会
鶴と亀が
鶴=日本の象徴
亀=甲羅=六角形=六芒星=ユダヤ
すべった
すべった=すべる=統べる=統一する
一つになる
うしろの正面
無意識、潜在意識の中の真の自分?
集合的無意識でつながった人類?
無限の存在とつながった神人類?
予期せぬ人物・・・?
だあれ?
その者はどこに?
でも、その後、
先日行った 秩父神社 で
この五芒星と六芒星が意味するものは
逆なんじゃないか?
と思った・・・
鶴は、渡り鳥
だから、大陸から日本へ渡ってきた人々
これが、秩父神社の西の壁にある。
亀は、海に住んでる
日本は島国なので、元々海亀がいる
だから、亀は、元々日本列島にいる大和民族
これが、秩父神社の東の壁にある。
他にも、東西南北をあらわす装飾がされているので
「たまたまそこにつけた」
というのは、ありえない。
日本は、極東。 東の国。 日出国。
とりあえず
鶴と亀の意味が逆になったところで
歌詞が示す意味は変わらないけどね
でも、解釈として、
大陸からの移民だけど、
ユダヤの民というのは違うかな?
と思い始めた・・・
天皇をスメラとも言うでしょ?
そのスメラの語源は
シュメール
から来ているのでは?という説がある。
(以前、ひろってきた文 ↓ )
遺伝子の比較により、3万年から1万5千年前に
シベリア-バイカル湖付近から東西に人類が散っていった。
縄文中期の遺跡の分布から人口密度を推定すると、
関東・東北が高く関西以西は低い。
これは縄文期に北から人が移動してきたからで、
西の朝鮮や海上ルートではないことを示している。
この北とはシベリアであって、
ここにはアラビア人?(=シュメール人か?)が居た。
遊牧民と海族の混成として沿海州から日本列島に来て、
川を遡上し内陸に定住した。
なので
スメラ=シュメール人に ピピン と反応(笑)
で、ずっとずっと知りたかった
牛頭天王(ごずてんのう)
素盞嗚命(スサノオノミコト)と同一視されてるけど、
いったい何者なのだ?
それで、とおとお見つけた!!!
ピピピピーンゾゾゾゾゾ~~~
日本の神話
素盞嗚命の別名は、牛頭天王と呼ばれ、
両者とも同じように牛の角を生やしている。
頭が八つもあるヤマタノオロチが人間を生贄としていた。
素盞嗚命は、龍に酒を飲ませて酔わせてから退治する。
その時にヤマタノオロチの尻尾から、
鉄の剣(草薙の剣)を手に入れる。
シュメール神話
古代シュメールの伝える神の一つバール神は
牛の角を生やしており天候(暴風雨)の神といわれていた。
ヒッタイトの守護神である7つの頭を持つ龍が
人間を生け贄としていた。
そこでバール神が、龍を酒で酔わせて退治すると
龍の中から、ヒッタイトの鉄を手に入れる。
この類似!!!!!
伊勢神宮の神官、渡会(わたらい)氏の祖先は
乙乃古命(うるのふるのみこと)だそうです。
シュメールの言葉でウルのフルとは、
「ウル(牛)のフル(都)」という意味になります。
この乙乃古命は、但馬から伊勢に移り、
素盞嗚命に従って熊野の到着、志摩半島を周って
伊勢湾沿岸に分布した人々の族長であった
という事ですが、
現代日本での当地の名産、松坂牛はその流れを溯れば、
但馬牛→神戸牛→松坂牛という経緯であるのは、
つまり惟神(かんながら)にそうなっているのでしょうか?
元々シュメール文明には農法もあるので、
牛は食べ物としての、命の糧としてだけではなく、
神聖視する意味があるようです。
バール神と同じ角があるからというだけかもしれませんが。
こちらの方の記事です
(惟神、随神=神の御心のまま人為を加えないこと
神と共に生活するということ)
で・・・先日、行きました・・・能登半島沖の舳倉島
島の歴史は古く、
西側中央部の深湾洞(ふかわんどう)遺跡からは
弥生時代のナイフや槍形の石器が出土しています。
また、南西側のシラスナ遺跡は
5世紀半ばから8世紀後半にかけての複合遺跡で、
古い層からは貝塚やアシカの骨、
8世紀頃の遺跡からは製塩土器や牛の骨が発掘され、
ここで“殺牛祭神の儀礼”が
行われていた可能性も指摘されています。
(私の感じたカンジだと、弥生時代よりもっと古い・・・)
ん~~~~~
何が私を呼んでいるのかぁ~~~~~
とりあえず、
9月9日(日)は
皆神山だ
金環日食の時に撮られた、六芒星の光