こんばんは!
来月、石川県小松市で、西野亮廣さんの絵本
『えんとつ町のプペル光る絵本展in石川』が開催されます

とっても、ご近所!!
なので、実は今その光る絵本展と西野さんのくる講演会のボランティアスタッフをしています

きっかけは、今年1月。
『革命のファンファーレ西野亮廣講演会in金沢』に参加したときのご縁です。
これから、色々とお知らせしていきますね!
小松市のみなさん、石川県のみなさん、
北陸のみなさん、遠くからでも!
お待ちしております

その話題の前に、
今日は、過去記事を見ていたら1年前の記事があったので、リブログします。
このときは、自動改札がなかったけれど、
昨年の春から金沢も地元小松にも自動改札機が導入されました

ありがとー!
って駅員さんに切符を手渡しする光景がなくなったのは、さみしい気もするけど、こうして自動化できるものは自動化されて便利になっていくんだな。
なくなっていくものもあって、
その変化のスピードはこれまでの時代にない大きな変化が起きている時代だけど、
最近は冬季オリンピックがあって、
競技の面白さや技術面のすばらしさにおどろくばかりだけど、それに加えて、ひとりひとりの、その舞台に至るまでのストーリーに感動がたくさんあった。
今年の北陸の大雪でも大変だったけど、
声を掛け合って協力しあって助け合ったり、心温まる事もなんどもあった。
ひとりひとり、その人にしかない物語性や、
ふれあいや交流で感じるあたたかさは、
ひとにしかない良さだなぁと思う。