「いつも私たちはその時その時のベストである」
理恵さんのこの言葉、
説明に納得。
以前にネット上で、
明石家さんまさんの言葉にも
同じように感動した。
「俺は、絶対落ち込まないのよ。
落ち込む人っていうのは、自分のこと過大評価しすぎやねん。過大評価しているから、うまくいかなくて落ち込むのよ。
人間なんて、今日できたこと、やったことがすべてやねん」
Syncプログラムの初回でのコンサルでも、
私は自己肯定感の低さだったり、
でも本当は人には価値があるということを
信じていることからくるギャップとか、
何か始めようとしても陥る自信のなさとか
そういったことを話したら、
「自分に期待してるんですね」
って、森嶋さんに言われました。
「期待以下の自分」
と口にしたとき、
思わず泣きそうになった。
過剰評価でも過小評価でもなく、
そのときそのときベストであるってことを
認めたり、自分のありのまままの状態を、
肯定も否定もなく俯瞰して認めることで、
すごく生きやすくなった
過剰な期待をせず、
過小評価せず、
未来の自分を信頼して、
それに紐づく今を生きよう。