(編集終了)
今日は「ヒノマル♪ドリーム」がドリパスリクエストによりお台場シネマメティアージュにて復活上映の日。
上映に向けての期間中に間に合わなかったけど、今日は現地へ行けないかわりに過去にも何度かヒノマル♪の記事を書いてきたけど改めてまとめながら思いを馳せたいとおもいます

ニコラス・エドワーズ
初主演映画

「ヒノマル♪ドリーム」
2012年3月24日(土)~3月31日(土)
第四回沖縄国際映画祭上映作品
2012年2月の中旬頃
早朝から何やら撮影をしているとTwitterやブログで話してくれていました。
「言えないお仕事」
早朝ロケだからドラマかな?など色んな想像をしてワクワクしたことを思い出します。
2012年2月22日のブログにて、
映画初主演の報告を聞くことができました!
そして、オレゴンロケへ

初海外ロケ!
2012年2月29日
映画の撮影が終了しました。
「改めまして、ファンの皆様、本当に有り難うございます。
それしか言えなくて申し訳ないんですけど、
僕のホームになってくれた日本に、本当に感謝しています。
僕の背中に皆様の夢が一緒に乗っていることを強く感じました。
その気配が空でつながっていることもわかりました。
必ず、その夢たちが叶うまで走り続けようと思います。」
僕のホームになってくれた日本に、本当に感謝しています。
僕の背中に皆様の夢が一緒に乗っていることを強く感じました。
その気配が空でつながっていることもわかりました。
必ず、その夢たちが叶うまで走り続けようと思います。」
映画の撮影の終了の報告と同時に、
2012年3月9日放送ののどじまんザワールド出演の報告もありました。
当時ぺったんこにへこんだお腹の全身自撮り画像をTwitterで見せてくれたけど、
第二回のどじまんの頃よりずっと痩せた姿で、女装姿も美しくあるようにきっと努力したんだろうなぁと感じました。
そして、沖縄へ!
レッドカーペットの様子はニコ生で配信されました。
レッドカーペットまとめ
舞台挨拶
「ヒノマル♪ドリーム」舞台挨拶動画
2012.03.27
- 超絶イケメン米国人・ニコラスはカラテカ・矢部よりも日本語がお上手!?
- (沖縄国際映画祭公式ホームページ、リンク先見つかりました)
「第4回沖縄国際映画祭」4日目となる3月27日(火)、沖縄コンベンションセンター・シアター2で映画『ヒノマル♪ドリーム』の舞台あいさつが行われ、五歩一勇治監督、ニコラス・エドワーズ、カラテカ・矢部太郎が登壇した。
この作品は日本で歌手になる夢を持つアメリカの青年・ニコラスの物語。歌手デビューを目指して来日したニコラスだが、事務所の社長が出したデビューの条件はなんと「女になること」。夢のため、しぶしぶ「ニコール」として活動を始める彼が理想と現実のギャップに葛藤しながらも、一歩ずつ夢に近づいていくストーリーです。
まず、ニコラスさんは今回の「沖縄国際映画祭」について「沖縄に来るのは初めてです。ましてや『ヒノマル♪ドリーム』の仕事で来ているので、なおさら毎日が楽しいです」と流ちょうな日本語であいさつ。ニコラスさん自身も役と同様に、実際に日本の歌に感銘を受けて日本での歌手デビューを目指しています。日本の歌の好きなところは「日本の歌にしかない『素直な部分』」だそうで、「最初は全然日本語の意味は分からなかったのですが、分からなくてもすごく心に響くものがありました」と、キラキラとした目で語りました。「この言葉を分かりたい、この歌を歌いたい」という気持ちが強くなったのが日本語を学ぶきっかけとなったそうです。
そんなニコラスさんと五歩一監督の出会いは、あるテレビ番組。その番組は「外国人が日本の歌を歌う」という企画で、監督がニコラスさんの歌う動画を目にしたのが今作の製作につながったようです。五歩一監督は「(ニコラスの日本と日本の歌への思いに触れて)あらためて日本や日本の歌の素晴らしさと、外国の方がそれを格好いいと言ってくれることへのうれしさを感じました」と、当時を振り返りました。劇中にはニコラスの家族も出演してことを明かし、「(ニコラスは)家族も大切に思える人です。家族や『家族に支えられている』と考えながら観てもらえると、よりニコラスの魅力が分かってもらえると思います」と見どころを語りました。
ニコラスさんは演技をする仕事はこの作品が初めて。役を演じることについて「今回は『自分』という役だったので楽な面もありました。でも『自分』を演じていても、形は『物語』という設定なので、そこのバランスが難しかったです」と話していましたが、その受け答えからはすっかり俳優としての頼もしさが漂っていました。
一方、ニコラスさんについて聞かれた矢部は、「ニコラスさんと一緒にカラオケに行ったら、いい匂いがしました」と珍回答。さらに、撮影で大変だったことを聞かれて、「外での撮影が寒かったです」と話すも、五歩一監督から「(矢部さんは)そんなに(外の撮影)なかったでしょ!」とツッコミが。矢部が慌てて「ニコラスさんが寒かったそうです!」と、代弁だったことを明かすと、出演者も観客も思わず吹き出しました。
途中、なぜか矢部さんがニコラスさんにインタビューするひと幕も。「好きなアーティストは?」と聞かれたニコラスさんは、「アーティストというよりも作る歌が好き。素敵な歌だと思うのは『ゆず』。本当に心に響く歌詞やメロディーを作ります」と熱弁。やはり、日本語が好きなので、洋楽よりは日本の歌を聴く機会が多いそうです。
最後に、ニコラスさんは「本当に楽しく出演させていただいた映画です。“五歩一さんワールド”になっていて、楽しくご覧いただける映画になっていると思いますので、ぜひよろしくお願いいたします!」と、再び丁寧な日本語でメッセージを送りました。

舞台挨拶記事リンク先にはもっと画像ありますので見てみてください


短い間でしたが映画ニコラスでした♪
沖縄国際映画祭までをまとめました。
2012年3月28日
「沖縄は僕にとって、
新しいスタートラインになってくれました。
確実には分からないけど、
僕の人生も、色々変わって行くかもしれない。
というか、変えて行かなければいけない。
恐怖、不安。
どうなるか分からないのが殆どだけど、
信じている。
夢を信じて、
生きて行く。
上手く行かない訳ないさ!
世界一のファンに応援して頂いているし( ´ ▽ ` )ノ
皆様が一番最初に、応援したいと思って下さったニコラス・エドワーズを、
自分自身を大切にして、
もっともっと皆様が誇れるニコラス・エドワーズに成長して行くよ。
来年は映画祭に参加出来るかは全く分かりませんけど、
沖縄にはまた行くよ、絶対。
更に力を付けて。
待っててね♪
皆さん、
僕を沖縄に行かせてくれて、
本当にありがとう。」
新しいスタートラインになってくれました。
確実には分からないけど、
僕の人生も、色々変わって行くかもしれない。
というか、変えて行かなければいけない。
恐怖、不安。
どうなるか分からないのが殆どだけど、
信じている。
夢を信じて、
生きて行く。
上手く行かない訳ないさ!
世界一のファンに応援して頂いているし( ´ ▽ ` )ノ
皆様が一番最初に、応援したいと思って下さったニコラス・エドワーズを、
自分自身を大切にして、
もっともっと皆様が誇れるニコラス・エドワーズに成長して行くよ。
来年は映画祭に参加出来るかは全く分かりませんけど、
沖縄にはまた行くよ、絶対。
更に力を付けて。
待っててね♪
皆さん、
僕を沖縄に行かせてくれて、
本当にありがとう。」
歌手としての夢を歩み始めたばかりの大きな期待と、先の見えない恐怖、不安がたくさんあったでしょう。
まだあのときはオリジナル作品もなかったよね。
ファンクラブもなかった。
昨日はバースデーファンミーティング、
そして、今日はfの皆さんの夢が形になったドリパスの「ヒノマル♪ドリーム」再上映の日。
信じた道の先の今。
歌手としてカバー曲だけでなく自分自身で作詞作曲したオリジナル曲も沢山生み出して、コンサートやファンミーティングで歌っている。
人としても色んな経験を通して成長していること。
この作品も愛され続けていること、
あのときの不安を抱えたニックに知らせてあげたいね!
きっと、今は今の夢への期待と不安、恐怖が新たに、もしかしたらこの先も常にあるかもしれない。
先は見えないけれど、
明日を信じて、今を輝かせていってね。
それを遠くから応援しています。
まとめは②へ続ける予定だけど、
すぐまとまるかわからないので
気持ちを少し書きました(*^o^*)
今日ドリパスを見に行かれた皆さん暑い中お疲れ様でした。
またスクリーンでいつか見てみたいなぁ♪
遠方からイベントされた方々、安全にご帰宅されますように。
既に昨日の楽しい様子を教えてくださったfさま、ありがとうございます♡