「変わらぬ想いで。」にかけて
「変わらぬ想い出。」
・・・・安易(笑)

・・・・ニックとダジャレ祭りしたなぁ。
勝手にしたんだけど(´∀`)






彼のことば。





今年はきっといいことを連れて来るような気がします。


皆様も、沢山笑って身近の人と愛し合い、
今年一年を思いっきり生きていけますように。

理不尽な世界の中で光を見失わず、
愛せる自分で愛せる道を歩んでいけますように。






図々しい願いですが、
ついてきてほしい。

今の僕を見ても、想像の付かない場所まで、
必ず連れ出して見せるから。




I promise.










虹色バス












変化の桜吹雪







今年は、派手に咲こうが、地味に咲こうが、
構わず自分らしく咲きたい。









「お互い頑張ろう。」










嵐の前の静けさ












桜が散った頃には、
咲いた頃とは違う僕がいる







春になればおそらくまた我が花も咲きますでしょう





今のうちに、力を蓄えて







「脱走」









自分が幸せでなければ、
本当の意味で人を幸せにすることはできない。
















夢を見て、夢を生きて、

一つ一つ描いて、歩んで、形にして。

それに伴う様々な変化があって。

喜びや希望、不安、葛藤

色んなことを感じ、悩み、

思い巡らせ、

出した答え。


photo:01




photo:02









2013.3.29


to be continued...






この言葉を最後にTwitterを去ったニック。



あの日は動揺したし驚いた。
悲しくもあった。


でも、それよりも
怒りが大きかったかな。





動画を削除したあの日から、こんな日がくるかもしれないと覚悟してきた。
心は動じないでいようと。
だから、事実はわりとすんなり受け入れられた。






突然だけど、突然ではない。






何か起きることを彼は発信していたから。




決断するときは、いつも、
良い方向へ進むためのプロセス。





何か、始まるんだ。
そう感じたし、ワクワクさえした。





だけど、いつもはすぐに想いを発信してくれていたのに、それがすぐにはなかったことが、やっぱりもどかしかった。


ニックの言葉を聞けない時間が長く感じた。




スタッフさんのメッセージブログもあったけど、



何よりまず本人から聞きたかった。




良いことの前触れだとしても、
あの場はとても大切な場所で、
私にとってそうで、他の人にとってもそうで、これからも誰かの大切な場所になりうる場所だった。



ニックにとっては?



芸能人として、その辞め方でいいの?
と、悶々としながらも待った。





そして。








2013.3.31
変わらぬ想いで。




「皆様、こんばんは。ニックです。」






そこに、込められた想い。





彼の想いがとても伝わってきた。

知りたかった答えがそこにあった。






変わらざるを得ない自分、どんどん成長して進化していきたい想いもあると思うけど、


一昨年ののどじまんの後、
Twitterに沢山の反響があって、ファンとの交流を本当に楽しそうにしてくれていたよね。

変わらない、ずっとここにいる、

そう答えていた言葉を誰よりも大切に思ってきたのは彼自身だったのかな。



ブログを読みながら、

これまでTwitterをやりながらも感じてきた様々な感情のもつれみたいなものが、ほどけていった。

冬から春への雪解けのように、
心の奥にしまってきた冷たいものが、とけだしていくのを感じた。




本音で語り合ってくれていてありがとう。

そして、本音で語ってくれてありがとう。



器用じゃないなーって。
もっといい方法があったんじゃないか?と思うけど、
そうやって16歳の少年は、
決断を繰り返し、
これまで誰に何と言われようと、
突き進んできたんだよね。


馬鹿話もする、頑固で、真面目で、
時に繊細で脆そうでいて、
強くしなやかで、勇気があって、
ときどきホッとさせてくれるドジもして、
愛に溢れる少年が大好きだったよ。






そして、これからも。


軽やかに緩やかに♪












閃き。

人が門に立つ。

夕方、電車に乗って今の話を思い出してみたら、
上記の日本語に感動し、
少し泣けて来た。




美しい。
日本語は本当に美しい。








そんなブログがあったね。








想。


「想」は、「相」と「心」が合わさった漢字。
「相」は、「木」と「目」からなり、向こうにある木を対象として見ることを示しているので、
「想う」は【ある対象に向かって心で考える】こと、

だそう。






彼という木からあたたかい光をたくさんもらった。

前より自分がはっきりしてきた気がする。

彼と共に感じながら、自分で立つ、
私は私という木でありたい。






心の目で、彼を想います。




そして、





忘れない愛を胸に追い掛けて行くよ
手放して手に入れてその繰り返しを

ただ一つその光を捕まえに行くよ
遠い場所で形にして
あの空(ふるさと)に帰るから




彼の想いを胸に、

あの空に帰る日まで、
共に夢を生きよう。



n/f



大切なものは目に見えない。


だから、
これまでの大切な想い出、
これから築いていくもの、
手放して手に入れて、
繰り返したとしても、
それはプラスマイナスゼロではなくて、
それぞれの心の中に積み上げられていく。


変わらぬ想いは手放さないよ。





あの日から、
心の中は晴れ。




今、どんな空の下にいますか?





この空の下、

沢山のfのみんなと共に帰りを待ってるよ!

Happy Mother's Day!!

そして、

Happy JAPAN DAY!!








書ききれない想いを、
言葉にするのって本当に難しい!!
全然書ききれない!!