相変わらず長男起床から就寝までみっちり虐げられてます
育児の愚痴と少し汚い話もあるので、苦手な方はスルーして下さい。
後で笑って振り返る日が来る事を願いつつの記録です。
年に何度かやってくる公開処刑の場のひとつである、運動会が近づいて参りました。
長男にとっても運動会のの練習は相当なプレッシャーがかかってるのでしょう。
ここ最近対応困難に輪をかけて、まるで893のような言いがかりをつけては泣き喚いて怒り狂う長男。
どこに地雷が埋まってるか分からず、うっかり踏んでは果てしないストレスの渦に巻き込まれてます。
エピソード①
前回の記事のあと、急に家でもお兄ちゃんパンツを履く!と啖呵を切り、そんな時に限ってパンツの中にウコとオシッコを漏らしました。
しかも2日連続で
2回目の時は柔らかだったのでパンツごと捨てました。せっかくのお気に入りのポケモンパンツだったのに…
その後は本人も反省したらしくまたオムツに戻りました。
エピソード②
基本子ども達のお風呂は、次男は私が日中入れて長男は夜夫と入ってるのですが、長男はいつもお風呂を嫌がり説得に1時間かかることもしばしば。
私は日中に力を使い果たしてるので、お風呂の説得は大体夫に任せてるのですが、夫はかなりぬるい。
ついには、今日は絶対におかーさんと入る!と言い出し、母最後の力を振り絞り長男を風呂に入れる事連続3日間
エピソード③
昨日の月曜日、長男の登園渋り発動
今までは騙し騙し園バスに乗せられてたけど、昨日は手強かった。
起床時から機嫌最悪で893なオレ様。
手を替え品を替えの説得も全く響かず、園バス到着の時間が近づくなか、遂に私の堪忍袋の緒が切れて、火事場の馬鹿力で長男を捻じ伏せ着替えさせました。
もうね、強い力でめちゃくちゃ暴れるし、着せてるそばから腕や足を抜くし、本当に本当に骨が折れましたよようやった自分
エピソード④
最後は嬉しかった事。
ついについに、僕大きくなったらおかーさんと結婚するとのお言葉いただきました。
3歳過ぎまで発語ほとんどなく、私のことも呼んでもらえず、いまでも色々多分1年くらい遅れてるけど、こんな事言ってもらえる日が来るなんて
「大きくなったら好きな女の子探して結婚するんだよー。楽しみにしてるね。」なんて口では言ったけど、内心はデレデレでした