これから求められる教育の姿 View this post on Instagram この学校長のコメントを読み、これから本当に求められる教育の姿だなと感銘を受けた。 英語教育には特に力をいれ、すべてを英語だけで他の教科の勉強をしたり、作業をするCLIL(Content and Language Integrated Learning、内容言語統合型学習の略。教科やトピックなどの『内容』と『言語』を融合して学ぶ教育方法。1つのテーマをさまざまな角度で扱いながら、互いが意見などを交換し合い、言語を身につけていくこと)を導入している。 「英語なんて、実はしゃべれなくても社会ではどうにでもなるよね」と笑いながらも、「でもね」と西郷校長はこう続けた。 「海外から翻訳されて日本で発信される出来事やニュースは、発信する側のバイアスがかかっていることもあれば、すべてでもない。英語がわかるようになると、本当は世界のあちこちでそのニュースがどう発信されているのか、自分で判断できるようになる。その意味で英語を身につけてもらいたいのです」 #ECCジュニア・BS #西真美 #香芝 #英会話 #英語 #学習塾 #子ども英語 #大人英語 #少人数クラス #元小学校教員 #幼児英語 #CLIL ECCジュニア・BS西真美教室さん(@eccjunior.bs_mamigaoka_nishi)がシェアした投稿 - 2019年Mar月4日pm4時06分PST