お盆も休みもあとわずかなんでしょうかね、
今日は道路が昨日よりも空いていました^^
地方は、都心と違ってGW,お盆、お正月と
道路が大渋滞。(´д`lll)
休みに関係ない人には・・・イラっとしちゃう 笑
上記の話とは全く関係のないですが、
読書が好きなわたし。
でもファンタジーは今まであまり読んだことがなかった
海外のハリーポッター、ロードオブザリング・・・
それはそれは映像でも楽しめました。
どこか日本のファンタジーは児童書としての
取り扱いが色濃いのか??あまり手を伸ばせないでいた
が、
侮っていました(゜д゜;)
上橋菜緒子さん著書「獣の奏者」
これは主人公こそ小学生や、幼い頃からの生長を
描いたものだが、内容は大人のファンタジー。
とくに上橋菜緒子さんの作品を初めて読んだけど、
愛情の描写が素晴らしく、人、獣、自然、歴史
ただただ知りたいという思いの果てに、試練が待っている。
自分ではどうしようもない渦にのみこまれていく主人公。
この主人公の生きる姿に引き込まれていきました・・・私・・・笑
ぜひオススメの2作品です。
あっという間に寝る時間も忘れて読んでしまった
次は何を読もう♪