先日突然私の腰を襲った激痛


3回、鍼灸整骨院に通って
だいぶよくなりました。




「モデルのような体型にはできないかもしれないけど妊娠前の体型には戻すよ」と先生。



そこをなんとかモデル体型にお願いします真顔




猫しっぽ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫あたま




さてタイトルの件。



6年前、長女がまだ生後半年の頃



今後、子育てするのに都心では不安があったことと
東日本大震災があったことが重なり



都内から私の実家に引っ越してきたのですが



私の実家、田舎なもんで
長女が小学校あがっても
同級生が10人くらいしかいない状況。



おまけに小学3年生の年に
隣の小学校との合併が夏あたりに決定したので(どんだけ田舎ニヤニヤ)



なら、隣の学校のほうが人数多いし
最初からそっちに行きたいと



役所へ相談に行ったのですが
見事撃沈チーンチーン







身内が隣の学区にいるか
職場が隣の学区にあればクリアしたのですが…




まぁ少なければ少ないでいいことあるかもしれないし!
自分が卒業した学校の最後を娘が見届けてくれるとか素敵なことだし!


 
と、腹をくくったつもりだったのですが
なんかもやもや…




本当は多いほうがいいし
母校がなくなることに全く残念と思わないドライな私。



ひらめいてしまった。。。




そうだ、隣の市の小学校に行こう。。。
長女が通っている保育園の近くの小学校へ。




くもりいとこの家がその小学校の真正面にある

くもり私の復帰予定の職場が小学校の近く。



なぜ最初からそうしなかったんだチーン



昨日思いつき
今日役所に相談に行ってあっさり書類いただけた。



隣の学区への越境手続きは
相談含め半年かかって
しかも入れなかったのに…



なにはともあれ
前進してよかったむらさき音符



全校生徒100人足らずの学校行く予定が
全校生徒1000人の学校行くことにくもり



隣の市なのにこの人数の差(笑)




あぁーなんかスッキリした。




いとこの子は我が家の長女と同級生
とっても仲良し照れ



これからが楽しみでしょうがないむらさき音符




こちらもとっても仲良し







お姉ちゃんが寝かしつけし
一緒に寝落ちした図




親から見たらたまらん姿です~デレデレ