一周忌 無事? 終えました。
とは言いつつ
やはりコロナの影響は避けられず。
予定していた出席者を半数以下にし
食事会もなしです。
家じゅうの窓を開けたままにして
住職以外はみなマスク
でも、つくづく思うのは
お義母さんが亡くなったのが去年でよかったなと・・・
今年だったらお葬式もできなかった。
癌を患っていても、最終的な直接の死因って
肺炎っていうのが多いように思ってるのですが
肺炎の心配も、去年と今年じゃ比べものにならないでしょう。
お義母さんは麻薬的な?きついお薬も使用せずに
自然に心臓の鼓動が弱まって行ってだったので
お医者さんも
「天寿を全うされたということでいいと思います」と言ってくださり
もっとああしてあげたら良かったのかなと悔やむ私には
救いの言葉となっています