今日もあなたは頑張っているピンク薔薇

 

私なんてダメ、頑張れない。

そう自分を責めながら思っているあなたも

 

どうしていいかわからない。

と立ち止まっている気がしているあなたも

 

生きているだけで頑張っているんだよ

何もせずに生きていくことはできないから

 

 

 

何をしていいのかも

何がしたいのかも

それすらわからなくなってしまって

盛大に自分を見失っていた時


誰かに言われた言葉や

頭を駆けめぐった言葉

きっと多くの人が思い感じていた

そんな言葉を紡いだような

有名な曲『世界に一つだけの花』

 

今は学校の教科書にも載るその曲、

聞く時の体調や気分によって

そうやって思わないといけない気がして

気にせず頑張らないと…

と苦しく感じる時がありました

 

それが、どうしてそう思うのかを考え始めて

この歌を聴いてそんなことを感じる私は、

心まで汚れきっているのでは?

なんて勝手に感じていたり…

そんな日々もありました

 


 

ケイタイの機種変更のため写真整理中、

バラ祭りの時の写真がたくさん出てきて

珍しく旦那さんが行こうと連れ出してくれた

眺めていたら、この日の光景を思い出した

 
 

誰もがみんな、カメラマンで

綺麗だと言いながら、家族と、花だけを

色々な場所で、それぞれ撮影していた


誰もが同じ花で写真を撮っている訳ではなく

 

同じ品種の花を撮っていても、

そこで選ぶ1つはみんな違って

同じ1つでも角度もそれぞれ違って


 

私も、

蕾が開きかけた儚げな花の時もあれば、

開ききった堂々とした花の時もあったりで

 

ふと、、

世界に一つだけの花って…

自分が望むことで褒められることでなくて

自分が嫌だと思っていたことでも、いいね。

そう言ってくれる人がいる


きっと、

そんな感じなのかもしれないな

なんて思ったことを思い出しました



 

 

1つの花だとできない景色

それでも寄り添って助けあってる訳じゃない

それぞれが生きているからできる景色


昨日より少しだけ

自分にできることをしていくだけ

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

THE BIDOHの女性たち

自分を躾、美しさで魅せています

 

 

 

 

私も映ってます

 

 

 

自分を躾するとは?

美しさとは?

全ての秘密が詰まっています

 

下矢印

 

 

 

 

 

 

自分を甘やかしているのでも、

自分に厳しくしすぎているのでもない

それでもこんなに変わってきた。

そんな女性たちがいます

 

 

 

 

 
 
 
 
 
 
何があっても自分の心の基準でいられたなら
 
幸せは特別なものでないと感じることができたら
 
いつだって笑みがこぼれてくる
 
 
 
 
自分だけが… 
そんなことないよ。 
私もそうだったから
あなたの悩みもきっと解決ハート

 

 

 

完全紹介制です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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