☆純血華劇派・第六回公演「碧の岬の手紙屋さん」☆ | 白峰ゆき菜のコトダマたち。

純血華劇派 第六回公演


『碧の岬の手紙屋さん』



2016年6月17日(金)~19日(日) 全6公演

会場「しもきた空間リバティ」



6月17日(金)①14:00 ②19:00

6月18日(土)③13:00 ④18:00

6月19日(日)⑤12:00 ⑥17:00



前売 3,500円

当日 3,800円



<チケット>


ゲッティでのご予約

 ★出演者をご指定いただきご購入が出来ます。
 ★セブンイレブンでのお支払い・発券が出来ます。(手数料\216)
 ★クレジットカードでのお支払いも出来ます。

http://www.confetti-web.com/detail.php?tid=33773



メール取り置き(当日受付でのご精算)

info@junketsu.jp
氏名・公演日時・枚数・携帯番号をご明記下さい。



またはこの記事にコメント頂くか、ツイッターでのリプライ、Facebookでのコメントでも受け付けてます!

みなさんと劇場でお会いできますように!

おまちしておりますー♪




〈STORY〉 
晴れた日には、碧色に輝く岬の上。
そこで一人、手紙屋を営むトト、通称・手紙屋さん。
手紙屋さんは、普通の郵便や小包も扱うが、主だった
お客は、彼女に手紙の受け取りを頼んでいるのだった。
彼女の店には、死んだ者たちと生きている人間たちと
の、手紙のやり取りを取り次げる“真実のPOST”が置かれていた。
噂を聞いた色々な人たちが、死んだ者たちへの手紙を託しに店を訪れる。
しかし、このポストに入れてよい手紙には、心の底からの
真実のみを記さなくてはならないのだった。
ある人はあの世からの返事に涙し、またある人は失った愛
する恋人に、死んでもなお愛の言葉をささやき続けるだった。
しかし相続問題で嘘偽りを記した手紙を出したことにより、
不幸な最期を遂げる者もいた。
そんなある日、手紙屋宛に差出人不明の手紙があの世から届く。
そしてその日から、その手紙を手に入れようとする謎の黒い影たちが、手紙屋に迫りくる。
黒い影たちは何者で、そして手紙に書かれていた“真実の中の真実”とはいったい・・・。


〈CAST〉
白峰 ゆき菜、城田 さおり、谷口 夏央梨、片倉 未紗希、
片又 咲季、松尾 彩加、小川彩、佐藤美絵、杉山実咲、
三池ひなた、大槻優香、浅野真帆、大山共子、毛塚みお (順不同)



〈STAFF〉
脚本・演出 春田鮎

振付 局田奈都子

写真撮影 カピバラ

協力 かわさきFM

エグゼクティブプロデューサー
古川千恵子(株式会社アリエス)

〈企画制作〉
純血華劇派
株式会社アリエス