これじゃなきゃいけない、この人じゃなきゃいけない、理由はないんだし
幸せな振りするのやめたら人はもっと幸せな瞬間に気がつけると思う
だからわたしも幸せじゃないけど不幸なわけではないし
ものすごく
センシティブでシリアスな話題にも触れるけど
それは本当に幸せな瞬間を大事にするため
暗い面は
本当の幸せと嘘の幸せに区別をつけるために存在している
すごくポジティブにいうと
そんな感じで
ものすごく哲学的にいうと
どうでもいい感じです
幸福と安心のマーケティングより
虚無と悲しみのブランディングのほうが人間らしくて好き
不幸熟知の不幸好きにはたまらない
地獄のスパイラルです
人生って、そういう売り返しの連続と、今日は思っています
だれもが精神的な葛藤を強いられている状況のなかで
わたしもよりパーソナルな経験を通じて個人の意見を言えるようになれたらいい