La Vien Rose Favorite Library
【麻美 雪のお仕事】

2015.3 インタビュー
『GINZA BOOK CAFE×Smaiyu×ALA』
https://youtu.be/o5L8XO_h1Uw
https://youtu.be/hR5V8ivREOo
https://youtu.be/vdrbRNfPchU

2015.4 ブログ記事執筆
Smaiyu×ALA CD発売記念live「Music サプリメント」

2016.3.24 ライブ出演 朗読
「華志~Kashi~和らいぶVol.23」【太陽の部】にて、自身の作品を朗読。

2016.8.6 ライブ出演 朗読
『オールジャンルイベント ART Night』in SMOKING CAFE BRIQUETにて、自身の作品を朗読。

2016.9 観劇レポート執筆
『天地に咲く花~幕末篇・維新篇~』
http://ameblo.jp/nekketsu-tenshi/entry-12201277985.html
http://ameblo.jp/nekketsu-tenshi/entry-12201279031.html

観劇レポート、ライブレポートなど、書くお仕事募集中。

お仕事のご依頼は、こちらのブログのコメント、メッセージで承っております。



  • 21Oct
    • まるでゆめのようだ:第六回公演『うまれおちます、オペレッタ!』

        2019.10.19㈯PM13:00 シアターシャイン 今にも雨が降り出しそうな鈍色の阿佐ヶ谷の空の下、葵ミサさんが出演していたまるでゆめのようだ第六回公演『うまれおちます、オペレッタ!』を観にシアターシャインへと足を運んだ。 劇場へ入り、最前列の真ん中の席に落ち着き、目を上げると目の前には舞台装置は無く、白一色の世界が広がっていた。 この本の空白のような舞台で繰り広げられるのは、今まさに、幕が開き、舞台の上に生まれ落ちた名前のない主人公が、何のために生まれ、此処で何をすれば良いのか、自分の生まれた理由と存在する意味と役割と名前と自分を探しに、様々な物語の世界へ迷い込み、旅をする物語。 目の前で展開する物語に疑問を持ったとしても、どんなに切なくて、悲しくて、痛ましくても、幸せでも、本も芝居も筋が決まっていて、必ず終わりがあり、本を開けば、同じ芝居が繰り返し上演されれば、その物語は永遠に同じ結末に向けて物語が繰り返される。 目の前の物語を観て、切なく、苦しく、悲しく、痛い或いは幸せと感じる主人公の心も思いもすらも神様の書いた“ 台本”で、それを演じさせらているのかも知れないと、物語をさすらい歩く度に、主人公も観客も、何処までが物語で、何処からが現実で何処からが台詞で何処からが主人公の言葉なのか、芝居と現実の境界線が分からなくなってゆく、今は役なのか自分自身で、どこまでが台本なのか、演じることを俯瞰して描いた不条理劇。 この物語の台詞の中に、小学3~6年の間、生きているのが辛かった時代、毎日自分は何の為に生まれ、自分の人生の意味、自分の人生、この世での自分の役割は何なのか、どういう意味があって私は存在しているのかを毎日考え続け、吐き気がする程に考え続けても答えが出ず、鬱々と過ごす事に飽きて辿り着いたのは、生まれてきたからには何らかの意味があるはず、ならば、自然に自分の命が潰える日まで生きて、命の終わりにああこういう事かと解れば良いし、解らなくても良いじゃないかという結論に辿り着いた時に思ったのと同じ言葉があった。 私の今経験している虐めという苦しみも、その中で私が自分で考え、自分の役割、生きる意味を見出させる為に神様が書いた物語を生かされているのではないかということ。 その時私は思った。今の状況はたとえ神様の書いた筋書きだったとしても、私は私を生きる為、めいっぱい足掻いて、めいっぱい生きて、私の言葉と生きる意味を、生まれた意義を獲得しようと。 そんな事を思い出しながら観て、改めて思った。人が生きるという事、私たちの生きる人生も神様が書いた大いなる“ 台本”なのかも知れない。私もまた、自分の人生の舞台に、今という時代の舞台に立って生きる役者のようなものだと心も思いも感情もたくさん動いた素敵な舞台だった。 文:麻美 雪

    • 秋の色秋の空

       やっと、暑さが治まり、夏が秋に背中を見せて、また、来年と手を振るように去り、秋が遠慮がちに近づいて来て、ふと、空を見上げれば、秋の色を纏い始めている。 秋の色の空。 そろそろ、扇風機も仕舞っても大丈夫そうですね。 お出かけも、料理も、掃除も、体を動かすのも、ものを考えるのも、読書をするのも心地好く愉しい季節になって来て、さあ、今週も愉しく丁寧に暮らして行こう。photo/文:麻美 雪

  • 20Oct
    • 10月20日のご飯

       今日は、こんなものを作ってみました。【朝ごはん】玄米納豆卵ご飯さつまいもと舞茸のお味噌汁茄子のぬか漬けぶどうりんごヨーグルト【夜ごはん】野菜煮込みラーメン

    • 今週買った本

       今週買ったのは、この4冊。 『スミレ刑事の花咲く事件簿』シリーズは、6年ほど前に読んで、面白く、読書日記にもアップしていたの本で、ふと続編があったのを思い出し読みたくなって、紀伊國屋書店のオンラインショップで注文して購入。 『小説孤独のグルメ』と小川糸の『ライオンのおやつ』は、『うまれおちます、オペレッタ!』の観劇帰りに地元の駅の中にある本屋さんで買ったもの。 たまたま、ドラマで松重豊さんの『孤独のグルメ』を見て、小説で読みたいなと思っていたら、“ 完全新作オリジナル小説”で出ていたので思わず購入。 『ライオンおやつ』は、小川糸の小節が好きなのとこのタイトルに惹かれて買ったもの。 読書の秋到来。本への食欲は、知識や感情が豊かになっても、軆は肥えないので安心して貪る事が出来るのが愉しい。文:麻美 雪

    • 『うまれおちます、オペレッタ!』ネイル

       昨日観に行った、まるでゆめのようだ『うまれおちます、オペレッタ!』にして行ったセルフネイル。 舞台のイメージから、爪全体にクリームベージュに金の細かいラメの入ったマニキュアを塗り、隔指に、金色のラインのネイルシールを貼り、ジェルネイル風になるトップコートを重ね塗りして仕上げました。 真っ白な舞台で繰り広げられる、何処までが夢で何処からが現実なのか、何処までが物語の中で、何処からが日常なのか境目が曖昧な世界の物語に似合うセルフネイルになりました。作:麻美 雪

  • 19Oct
    • 10月19日のご飯

       今日は、こんなものを作ってみました。【朝ごはん】厚揚げとこんにゃくの甘辛煮葱入り玉子焼き玄米海苔納豆ご飯さつまいもと舞茸のお味噌汁ぶどうりんごヨーグルト【夜ごはん】和風ポテトグラタン

    • 『うまれおちます、オペレッタ!』の差入れに作ったもの

       まるでゆめのようだ『うまれおちます、オペレッタ』に出演されている葵ミサさんへの差し入れに作ったネックレス。 ミサさんのイメージと舞台のイメージを合わせて、透明感のある落ち着いた蒼のトップパーツと夏の海のような明るい水色のガラスパールを小さな青いビーズで繋いで作りました。 舞台も何度も涙が滲むほど素敵な舞台でした。作:麻美 雪

    • 今週のらでぃっしゅぼーや

       昨日届いた今週のらでぃっしゅぼーやの野菜と果物。 果物は1種類、ぶどう(甲斐路)。 野菜は、枝豆が入っていて、夏の名残を感じます。 先週届いたキャベツがまだ、少しだけ余っているのに届いたキャベツ、さて、これをどう料理するかが腕の見せどころ。 大根は、殆ど使い切っていて、冬場、煮てよし、おろして良し、お漬物にして良し、炒めてよしと色々なお料理に使えて使い勝手も良く、消化酵素もあるし、ちょっと食欲のない時も大根のお料理はスルッと食べられるので、あるとなかなか助かる野菜なので嬉しい。 人参を切らしていたので、人参が来てくれると助かったのにとちょっと残念。 牛蒡はきんぴらの他に何作りましょうか。 今週もこの野菜で、ことこと、こつこつ、お料理します。

  • 18Oct
    • 10月18日のご飯

       今日は、こんなものを作ってみました。【朝ごはん】厚揚げとこんにゃくの甘辛煮肉じゃが茄子のぬか漬け玄米納豆卵ご飯豆腐と茄子のお味噌汁りんごヨーグルト【夜ごはん】厚揚げとこんにゃくの甘辛煮さつまいものレモン甘煮栗ご飯豆腐と葱のお味噌汁

    • 山本牛乳店:『フルーツミルクレープ』

       自宅から歩いてすぐの所にある、山本牛乳店の『フルーツミルクレープ』。 先日牛乳を買いに立ち寄ったら、美味しそうな『フルーツミルクレープ』があったので、思わず買って帰ったのですが、カスタードにもホイップクリームにも、山本牛乳店の美味しい牛乳が使われていて、カスタードもホイップクリームも軽くてさっぱりしているのに、牛乳の美味しさはしっかり感じて、季節のフルーツの甘酸っぱさと合って、普通のミルクレープよりあっさりサッパリしているので、お腹にもたれずに最後まで美味しくいただけました。 山本牛乳店の牛乳やスイーツについては、以前にもブログに書いたので、こちらをご覧頂ければと思います。↓山本牛乳店の美味しいものあれこれ

    • 青空が恋しい

       つい、この間までは、こんな真っ青な夏の空が広がっていたのに、秋の涼しさと共に雨もやって来て、数日間青空を見ていない。 青空が恋しい。 せめて、気分だけでもリフレッシュして青空にと、月に一度のリフレッシュに、美容室へ。 着々と、望み通りの髪型に近づきつつある。 さて、今日はどこまで近づくか。

  • 17Oct
    • 10月17日のご飯

       今日は、こんなものを作ってみました。【朝ごはん】肉じゃが厚揚げとこんにゃくの甘辛煮小松菜のおひたし栗ご飯手羽中とキムチのお味噌汁りんごヨーグルト【昼ごはん】厚揚げとキャベツの焼うどん【夜ごはん】肉巻き茄子の焼きびたしさつまいものレモン甘煮栗ご飯茄子と豆腐のお味噌汁

    • 西武ギャラリー:『樹木希林 遊びをせんとや生まれけむ展 完全版』

       池袋シアターKASSAI で松扇アリス『オトナインデッドリースクール』を観た後、西武池袋本店別館2階の西武ギャラリーで開催していた『樹木希林 遊びをせんとや生まれけむ展完全版』を観に行きました。 会場には、樹木希林さんが生前によくお召になっていた着物や洋服、映画で受賞したトロフィーをリメイクして作ったランプや不要なセーター等を解いて毛糸を混ぜ合わせ、自ら正方形のモチーフに編み直して繋ぎ合わせて作った冬はコタツ掛けになるブランケットや高校生の頃に描いた絵や、お気に入りの絵、直筆の手紙、若き日や家族との写真、最後に住んだ家の写真や愛用の品、映画のスチールパネル等が展示されていて、樹木希林さんの人として、女優としての生き方の佇まいを凝縮して観られる展示がされていた。トロフィーで作ったランプ 樹木希林が高校生の時に描いた油絵樹木希林の自宅に飾られていた絵浅田美代子さんの若い頃に似ているなぁ。 若き日の樹木希林さんも、晩年の樹木希林も生き方を含めて、佇まい、存在そのものがロックで格好良い。 晩年は掌で人を包み込むような温かさを感じさせながら、潔く飄々と、ふわりと風のように、人々の心に静かに消えない俤を遺して逝った樹木希林さんを感じた時間だった。photo/文:麻美 雪

    • 読書日記『食記帖』

       『食記帖』細川亜衣 リトルモア 読了日:2019.10.15 先週、『オトナインデッドリースクール』を観る前に立ち寄った、お気に入りの池袋Esolaの中にある『本と珈琲 梟書茶房』で買ったシークレットブックの中身がこの『食記帖』だった。 東京から熊本へ嫁いだ料理家細川 亜衣さんが、ふと思いついて書き始めた食べもの日記。 日記に綴られているのは、日々の食べものとその作り方や土地の食物、季節の野菜、耳慣れないイタリアの調味料やパスタの名前とご飯に絡む子供や友人、家族の事がメモのように一緒に綴られています。 読んでいると美味しそうな料理にお腹がなり、これは作れそうだと作ってみたくなる、食欲と料理欲を刺激する、食欲の秋にぴったりの料理の本。文:麻美 雪

  • 16Oct
    • 10月16日のご飯

       今日は、こんなものを作ってみました。【朝ごはん】肉じゃが根菜の煮物小松菜のおひたし栗ご飯揚げと大根のお味噌汁りんごヨーグルト【夜ごはん】茄子と豚バラのオイスターソース炒めさつまいものレモン甘煮厚揚げとこんにゃくの甘辛煮栗ご飯揚げと大根のお味噌汁

    • 『オヤジインデッドリースクール』ネイル

       松扇アリス『オヤジインデッドリースクール』にして行ったセルフネイル。 舞台に合わせて、マニキュアは、カフェオレ色、隔指に涙と汗と一粒の希望の光をイメージしたストーン付きのネイルシールを貼って、ジェルネイル風になるトップコートを重ね塗りして仕上げました。 やっと、夏の暑さも去り、秋らしい涼風がたち始め、お洒落も楽しくなる季節、ネイルもこっくりと深い秋の色を爪に乗せるのが楽しい季節です。作:麻美 雪

    • 読書日記『熱帯』

      『熱帯』森見 登美彦 文藝春秋 読了:2019.10.12 テレビで、光浦靖子さんが、熱を込めて最近読んだ本の中で一番面白かった本だと語る内容を聞いて、無性に読みたくなった本。 主人公の勤める叔父の店に来る常連さんに誘われて行った沈黙読書会で見かけた『熱帯』という本を巡る話。 『熱帯』というの手に取った者が最後まで読み切る事が出来ず、読んだ者が誰一人としてその結末を知らないと言うはなんとも奇妙な本で、結末の謎の解明に勤しむ「学団」と名乗る集団や、神出鬼没の古本屋台「暴夜書房」、鍵を握る飴色のカードボックスと、「部屋の中の部屋」など、読み進めば進むほど、『熱帯』という本を巡る登場人物と謎が増えて行く。 東京の片隅で始まった冒険は京都を駆け抜け、満州の夜を潜り、数多の語り手の魂を乗り継いで、いざ謎の源流へと向かうのだが、この小説を最後まで読んでも、登場人物も読者も果たして本当にこの『熱帯』という不思議な本の謎にたどり着き、解明できたのだろうかという思いを抱く。 示されたものも、実は、読むもの一人一人によって作中の『熱帯』と同じように違うものなのではないか、結局は、『熱帯』の真実は解明されることはないのかも知れないと思わせる。 『千一夜物語』と『熱帯』が交錯し、『熱帯』という1冊の本の謎を巡るにつれ、物語が幾重もの入れ子になり、読み進めるほどに自分は今はどこに居るのかあやふやになって行く。 523頁という長編ながら、読み始めると止められず、読了に4日間かかるものの一日の終わりに本を閉じる瞬間にさえ、どうなるのか気になって仕方がなくなる、ここ数ヶ月で読んだ中で最も面白い小説。文:麻美 雪

  • 15Oct
    • 10月15日のご飯

       今日は、こんなものを作ってみました。【朝ごはん】手羽先と大根のさっぱり煮根菜の煮物栗ご飯豆腐とわかめのお味噌汁バナナヨーグルト【昼ごはん】餃子味噌スープ【夜ごはん】野菜煮込みラーメン

    • 松扇アリス:第一回公演『オヤジインデッドリースクール』

        2019.10.13㈰PM14:00 池袋シアターKASSAI 今までで、最大の台風とも言われた台風が過ぎ去り、電車の運休や遅延の影響で、新宿も池袋も人出が少なく、デパートやお店も軒並みお昼過ぎからの開店で、シャッターの降りる静かな街並みを、台風一過の照りつける太陽を背中に、秋風を踝に感じながら池袋シアターKASSAI に松扇アリス第一回公演『オヤジインデッドリースクール』を観る為に足を運んだ。 13時開演を1時間遅らせての開演。 1週間前に同じこの場所で、全て女性で演じた『オトナインデッドリースクール』を観た。『オヤジインデッドリースクール』は、その男性版。内容は、『オトナインデッドリースクール』の観劇ブログを読んで頂くとして、『オトナインデッドリースクール』で、書かなかった事を此処では書いて、『オヤジインデッドリースクール』の感想としたい。オトナインデッドリースクール 『オトナインデッドリースクール』と『オヤジインデッドリースクール』を観て、一番胸に残ったのは『2度目の未来』という言葉。 ずっと昔、人生は30年だった時代から見れば、今は平均寿命が延び、約90年。つまりは、3度の人生が生きられると考えたら、3度の未来があると考えられる。 だとしたら、一度や二度挫折したって、2度目の未来、3度目の未来で自分の望む事、行きたかった生き方が出来るということ。 登場人物やたちも、お笑い芸人から市役所の職員になり、また、お笑い芸人になりたい者、本当は歌手になりたかった市長、正に2度目の未来でイラストレーターから漫画家になった者など、2度目の未来の只中にいる者、2度目の未来に踏み出そうとしている者、2度目の未来を夢見る者たちだ。 そして、この舞台を観る私もまた、2度目の未来の只中にいる。幼い頃から作家になりたくて、生きるために作家とは関係の無い仕事に就き、ブログがきっかけで、まだ派遣社員との二足の草鞋ではあるものの、主に舞台について書くフリーのライターとして、幼い頃から願っていた文章を書く仕事をして2度目の未来の只中で生きている。(今年は更に趣味で作っていたハンドメイドの発注も受けハンドメイドの仕事も細々始まった) 人には3度の未来がある。 ユウ(布施 勇弥さん)だけが生き残ったこの世界にも、もしかしたら2度目の未来の世界があるのではないだろうか。 この1度目の世界では、ゾンビに噛まれ亡くなった者たちも、2度目の未来の世界でユウは会う事が出来るのではないか、そうであって欲しい、そうであると信じたいと思いながらこの舞台を観た。 『オトナインデッドリースクール』とは、男女の違いだけでなく、また違う面白さがあった。最高のオヤジたちに笑わされて、泣かされた舞台だった。文:麻美 雪

    • 今週の読書記録(2019.10.8~10.14)

       ここ1週間は、こんな本を読んでいました。感想を読書日記に書いていますので、宜しければそちらも覗いてみて下さいね。『ご飯の美味しい話』飯島 奈美 幻冬舎 読了日:2019.10.9『熱帯』森見 登美彦 文藝春秋 読了:2019.10.12