ソ連の月夜の日記にうpしたのです。
見た人は見たかもですね!!!
ぼーっとしてたら…
昔のこと…思い出した。
※月夜の過去の話
両親のことです。
若干グロい気がします
[そんなひどくはないですが]
SSです。
ずっと…平和だった…
母がいて…父がいて…
そんな当たり前な生活…
でも…くずれた。
俺が10歳の時。
何の種族だろうか…家に突然入ってきて…
両親を…
…殺した
ナイフだろうか…?
両親は胸の辺りを刺されていた。
俺は動けなかった
「私たちの分まで生きるのよ」
母の言葉がやけに耳に響く。
「はやく逃げろ」
父の言葉。聞こえるのに身体は鉛のように動かない。
俺はどんな顔をしていたのだろうか?
両親の
腕が…
肉が…
内臓が…
ぐちゃぐちゃに混ざっていくのを見て…
視界が濁る。音が遠くなる。
「このガキは高く売れそうだ」
そんな声がしたけど
動けなかった。
ドンッッ!!!
銃声が響いた。
俺の肩から血が出ていた。
その音で目が覚めた。
身体が動く。音が聞こえる。目が見える。
俺は逃げた。
傷がふさがらず痛かった。
けれど
ずっと…ずっと…
森の奥まで…
ずっと…
気付いたときには…
血まみれの自分がいた…
…
ごめんなさい
父さん 母さん
あの時は守れなくて…
俺の肩にはまだ傷痕が残っている。
両親の痛みを…一生涯背負わなければならない。
…またしばらくぼーっとする。
眠ってしまった。
夢には…この学園で…幸せそうな俺…。
はやく…なりたい…そう思った。
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