こんばんわ 

雪 怜春です⛄

 

今日は春分の日ですね!

国民の祝日の春分の日は『自然をたたえ、生物を慈しむ』ことや『自然を称え、将来の為に努力する日』としているそうです。

そして昼と夜の長さが同じになる日、それが春分の日と秋分の日です。

今でも宮中の皇霊殿では、ご先祖祭とされる春季皇霊祭が行われているそうです。

 

春分の日、マヤ文明では太陽が沈む時、ククルカンが降臨すると言われています。

ククルカンとはマヤの最高神、創造神と言われ、羽毛のある蛇の姿をしています。

チチェン・イッツァの神殿で太陽が西に傾くと、階段の形が影と胴体のように見える光を生み出し、空からククルカンが降臨すると言われています。

ククルカンが降臨してから一か月後に雨季が始まるので大事な農作業のタイミングを教えていたと言われています。

 画像お借りしました

古代マヤの人達が、太陽の動きや通る角度を知っていたなんて驚きですね~!

私達人間は何千年も太陽の恵みを頂きながら生きているんですね。

感謝です。

 

 

そこで…最近元気がないなぁ。とか病気療養中の方は

朝日が昇る時間に早起きして(太陽が昇ってくる時が一番エネルギーが高い時です)体中に太陽エネルギーを浴びましょう!

一番いいやり方は、靴を脱いで裸足になり土の上に立ちましょう(※靴を履いていたら絶縁体になり、エネルギーが流れなくなります)

頭から太陽エネルギーを浴び、いらない古くなったエネルギーは足の裏から土に返してあげましょう。

アナタの細胞がみるみる元気になり、元気(元のエネルギー)になりますよ!

 

 

 

お読み頂きありがとうございます。

アナタの心に届きますように📨