안녕하세요~

 

韓国も梅雨に入りジメジメ、むしむしが始まった気がします驚き

 

一番嫌いな季節だー雨ギザギザ

 

今回のお寺は2018年にユネスコ世界文化遺産に登録された寺ですニコニコ

 

入場料が結構した5,000원アセアセ

 

ユネスコ世界文化遺産だから?キョロキョロ

エッアセアセ森の中?

なんとも気持ちいいマイナスイオンを受けながらゆっくり歩いて行くと
正門が見えて来ました
金剛門の中には二人の金剛力士がおり、怖い表情で行き来する衆生を見守っています。
金剛力士は、過ちの群が寺に近づくのを防ぐ役割をしているんだそう
 
 
 
 
ここで私たちが通ろうとしたら一斉に周りの木の丸いメッセージ札?が鳴り出す笑い泣き
 
びっくりしたアセアセ
 
一人は「あ」の形に口を開いているため、 「阿形像(阿金剛力士)」
もう一人は「うん」の形に口を閉じているため、「吽形像(吽金剛力士)」。

「あ」は宇宙の最初の言葉であり、
「うん」は宇宙で最後の言葉。

「あ」と「うん」を合わせると「あうん」になり、「あうん」は、宇宙の最初と最後であり、宇宙のすべてを含む。
 
四天王がいます。
彼らは、釈迦の教えに感服し、仏法を守る神将になりました。

東南西北を守る四天王は東から持国天王、増長天王、広目天王、多聞天王です。

彼らは、それぞれ剣、竜と如意珠、三枝槍と宝塔、琵琶などを持っています。

四天王の足の下には、罪多き衆生がいます。その衆生は、自分の中にある過ちの心なのかもしれません。
 
よく見ると足で踏んづけられてる人がいますアセアセ
 
また写真撮り忘れゲロー

東南西北を守る四天王はどのお寺にもいるので写真撮りましょう
 
門をくぐったらお見事〜拍手
 
黄金の青銅弥勒大仏
正面で改めて
 
ど〜ん爆  笑青銅弥勒大仏様
国宝である팔상전(捌相殿)
1624年に建立された韓国唯一の木塔で、
国宝(国宝第55号)に指定されている捌相殿
 

この五重の塔、さすが国宝です爆  笑
 
文句なしに圧倒されます。それも優しく圧倒されます。

法住寺捌相殿は、新羅時代(553年)に初めて建立され、その後、壬辰倭乱の時に焼失したものを朝鮮時代(1626年)に再建
その後又修復。

この捌相殿は法住寺の五重木造塔婆建築であり、韓国の重要な建築物

内部の柱と柱の間の四面に釈迦如来の一生を描いた8(パル)幅の絵が奉安されており、それでこの五重木塔が捌(パル)相殿と呼ばれるようになった
 
 
 
とても心地いい空間でパワースポット
 
720年に建立されたと推測される国宝5号の双獅子石灯
 
 
 
 
 
 
青銅弥勒大仏様の下は洞窟のようになっていて陶磁器の仏像や金の仏像がずらりと並んでいました。
 
中はものすごくひんやりしててご祈祷できる場所もありました。
 
720年に建立されたと推測される国宝64号の石蓮池
 
 
この大きな石アセアセ
どうやってここに?って感じです驚き
 
ここは素晴らしい気が流れていましたニコニコ
 
 

帰りは3連休だということもあって森の中でコンサート音符

 

ユーチューブで活動しているバンドなんだとかキョロキョロ

 

知っている曲はなかったですが、木漏れ日の中聴いてるみなさんはとてもリラックスして聴いてらっしゃいました照れ

 

私たちは途中で抜けました 笑

 

 

今日も読んで頂き감사~감사~バイバイ

 

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