病院につき、総合受付をしていると

突然隣で受付していた女性に声をかけられました


「口腔外科入院?私もなのー!」


緊張し、人見知りモードに入っていた私

びくっとします驚き(まじ肩があがった)

「あ。そうです!一緒ですか?がんばりましょうねにっこり!」


この後パジャマや手術着をレンタルする私は

早々にその場から離れ手続きに。

振り返ると彼女は旦那様と話し込んでいました。



レンタル後、口腔外科の入院受付をすませ

待っていると先ほどの女性がきました。

優しそうなご主人様も。

(はっ!ここまで入れるなら、うちもやっぱりきてもらったらよかった驚き


席が埋まっていたので、相席どうぞ。と勧めます。


どうやら、彼女も舌癌。

歯医者さんで見つけてもらって、そのまま紹介してもらったようです。

彼女はリンパ(首)に影があり

リンパをとるとのこと。


私も2度目の舌癌、再発だと語ると

最初の癌の年齢を聞かれました


「36?やったかな?驚き(もはやあやふや)」


「えええっ!若いのに不安


てへ。そうですよね。

年齢を伺うと彼女は58ちゃい。

癌ってこわい。年齢関係ないな驚き

(きっと彼女も思ってるよだれ



そこから術後の痛み等きかれました。

なんせ、経験者なのでにっこりてへへ。

わかる範囲は語りました。




そんなこんなしてると呼ばれました!




今からはそれぞれ、自分との戦いです。


病室に案内されてからは
直前の診察、あとは先生Eと一緒に手術をする先生G(初めましてでした!)と話しました。

首のエコーも再度確認。
先生G「舌癌は3割くらいの確率で、転移することがあるので、、、」
と言いつつ見てくれましたが、大丈夫なようです。
こうして色々な検査が終わり。
明日を迎えるのみになりました。


お昼があまり好物ではなく…(全部食べたけど)

おやつ、売店でかってきました!

(テッドは娘が貸してくれましたニコニコ

もとは私のですが、奪われた)





娘ちゃんとテレビ電話です!可愛い😍


どうやら毎日言い聞かせてた効果があったようで「ママびょういんお泊まりなの?」と落ち着いているようですよだれ


娘が落ち着いていてほっとしました。

主人にお任せするしかない…

眠りにつきました。