こんにちは


食から生き方を変えていく

ヤマトナデシコcooking

つぶつぶ料理コーチ、大西優生です✨

 

奈良で2歳の娘と共に

つぶつぶ料理教室を開催していますニコニコ

 

今日は「砂糖なし子育て」について

お話ししたいと思います。

 

子供に健康的な食事を食べさせたいと思った時に

入ってくる情報の1つに


「砂糖は取らない方が良い」


という情報

 

もちろん私もその情報を受け取ってきました。

 

ただここに「我慢」が入ってくると

「砂糖なし生活」を続けるのは非常に苦しくなり、制限と罪悪感のある生活になりがちです。

 

またこれを自分1人で続けるのはなんとか出来そうだが「子供や夫もなんて無理ー!!」って感じですよね。

 

わかりますよ赤ちゃん泣き×100笑

(私も経験してきましたから。)

 

このブログでは

我慢、制限、罪悪感を少しずつ手放し

「こんな楽しみ方もあるよ」という情報をお伝えしていきます飛び出すハート

 

我が家は夫と娘(2歳)の3人暮らしです。

 

私の作る料理は

未来食つぶつぶなので、お砂糖は使わないのが基本です。

スイーツもお砂糖なしで、色々楽しめますラブラブ

(特に甘酒クッキーが好き!)



 

ただ、外に外食に行ったり、遊びに行くと

外食やカフェなどに入って、お砂糖入りのスイーツも楽しみますルンルン

その時は、娘が欲しがれば、娘にも食べさせます。

 

実家に帰れば、甘いお菓子があります。

もちろん娘が欲しがれば、あげます。

 

「娘が砂糖入りのお菓子を食べることに葛藤がない!!」

と言えば嘘になります。笑

 

「私の意思で娘の食べ物は制限したくないが、砂糖入りのお菓子食べてるじゃん」と

いう気持ちは少し湧き出ます。

 

ただね、やはり私がお腹が空いた時に本当に満たしてるのは「雑穀ご飯」おにぎり


これは娘も同じなんです。


娘も思いっきり遊んで、本当にお腹が空いた時は

「おにぎり食べる!」

っていうんです。

そして「ご飯」を食べると、すごくご機嫌さんになるんですにっこり飛び出すハート

 



その時に

「わぁー本能ってすごいなぁー!」って感じました。

と同時に

「日々の食事が整っていれば、後は娘の本能を信じたら良いんだなぁー!」

と感じました。

 

私は『この「子供はお菓子が好き!」という一般常識とは違うんだ!』

と言う発見がすごく面白いんです爆笑

 

「砂糖なし子育て」がこんな風に

「新たな子供の発見」そして

「新たな自分(母親)の発見」と思えば、

楽しんでゆるくでも続けているかなぁ思います看板持ち飛び出すハート

 

これからもシリーズで

「砂糖なし子育て」を始めたことによって

私が得た発見や気づきをお伝えしていきますニコニコキラキラ


 そして皆で「砂糖なし子育て」始めましょう歩くスター


どんな食事をすれば

その現実が手に入るのー⁉️時になる方は

是非料理教室に遊びに来てくださいニコニコ🌈


https://tubutubu-cooking.jp/schools/detail/205


 今日もブログを読んで頂きありがとうございましたニコニコ🌈