女性の美の育成サポーター:青根優希です。
今日は、蒸し暑い中、小学校の個人懇談会に行って来たアオネです。
こんばんは。
今日は、子どもたちの懇談の話し。
娘は、一年生。
3人目で初めて!ひらがなのテストで、4つひらがな書けてない(*_*)
イヤ~…ビックリ。
お兄ちゃんたちは、普通に書いてたから。
でも、でも、七夕の短冊になんて書いてるかって言うたら、これまた、おもしろい!
『○○中学に合格できますように。』
(お兄ちゃんの私立中学)
一年生から、志だけは高いのですが(笑)。
家で長男に、ひらがなのテストの話ししたら、こんな答え。
「そんなん、ひらがなが今書かれへんぐらい、どうでもいい。絶対、誰でも書けるようなるねんから。6年でひらがな書かれへんやつおらんやろ!」
との事。
確かに、あんた正論やわ(笑)。
そして、6年の次男。
6年やで。
懇談会の内容のほとんどが、
「お母さんの事が、大好きなのが、言葉の端々から伝わります。お母さんが大好きで、一人じめしたいんですね。」
って事(笑)。
次男は、3人兄弟の真ん中やから、どうしても、なんだか、スーっと通られてる感があるみたい。
そう感じてる事も、分かってるねん。
親としては、もちろん全くそんな気なくて、3人とも同じ様に大切にしてるつもりやねんけど。
長男は初めての子どもやから、私自身が、何するのも初めてな訳で、やっぱり、不安やから、気にしてしまうねん。
そして、末の娘は、年離れた女の子、見てるだけで可愛い訳で。
次男から見たら、二人ばっかり…って思うんやろなぁ~。
その上、ここ数年、長男の受験受験で、みんなが、気を使って、それにかかりっきり。
数年間、次男は我慢してきたんやろなぁ~。
今、自分が、何か発信しても、親に受け止める余裕がないって分かってたんやと思うわ。
だから、お兄ちゃんの受験が終わった今、さぁ、これからは自分の番だ!と言わんばかりに、反抗期が始まった。
でも、良かった~。
何か、発信してくれて。
発信してくれるから、次男の事をかまってあげる事でしるし、次男の事いっぱい考える事できる。
何もなく、 普通に賢くしてたら、手のかからん良い子で、気にせず過ごしていってしまうわ。
発信してくれやな、気付かれへんママやから、反抗して気付かせてくれたんやなぁ~。
だから、今は、次男を気にする時期。
めいいっぱい気にかけて、次男の為の時間をめいいっぱい作っていこう(*^^*)
次男の為の行動をいっぱいするねん。
私の行動で、次男くんどう変わるのか?
また、それも楽しみかも。
反抗期の悩みも、楽しんで向き合うことにしたアオネでした。