女性の美の育成サポーター:青根優希です。
今日は、風がさわやかで涼しいですね。
土曜日は姪っ子、日曜日はうちの子どもたちの運動会。
しっかり、紫外線対策せねば！と意気込んでるアオネです。
こんばんは。
ところで、『人は見た目が100％』見てる？
さっき、ご飯食べながら録画見ててん。
1話は、どうなんやろ？おもろいか？と思いながら見ててん。(笑)
でも、努力して美を追求していく姿がけなげやなぁ～と思ってん。
丸の内のキラキラ女子も、ただ何もせずにキラキラしてる訳じゃなくて、めちゃくちゃ努力してるねん。
しかも、私ら努力してる！ってはっきり言うねん(笑)
結局は、人よりキラキラ輝いてて、キレイな人は、人並み以上の努力と研究をしてる。
それが、めっちゃ伝わるドラマやねん。
第7話見ててんけど、その中で、唯一子持ちの前田光子(水川あさみ)が、キレイにおしゃれして同窓会に行った次の日…
「心のゆとりって大事よね～。
子ども生まれてから、10年も女怠けてたから、もう、今さらって、ずっと思ったけど、まだまだ間に合う。頑張れば、今まで失った時間を取り戻せるような気がする！」
それを聞いた、佐藤聖良(ブルゾンちえみ)が、
「遅すぎる事なんて、きっと何もないんですよ！」
めっちゃ、共感した～！
私も、10年専業主婦で、子育てだけして女怠けてたねん(笑)
そこから、頑張って今に至る…
ほんま、今さらなんて言葉は、何歳になってもなくて、結婚してようが、子どもがいようが、女は女やもんなぁ～。
男にはどう逆立ちしてもなられへん。
「人は見た目が100％」その言葉だけ聞いたら、なんなん？！って思うけど、その言葉の意味は、どれだけ努力してますか？
キレイになろうとする、あなたの努力を、周りの人は感じとって見てるんですよ～。
そんな風な意味なんかな？と解釈したアオネでした。