湿潤療法の凄さ④〜赤ちゃんに火傷をさせた〜 | toroの非抜歯インビザラインと自分磨き記録〜30代からチャレンジ〜

湿潤療法の凄さ④〜赤ちゃんに火傷をさせた〜

これは、私と息子が経験した

モイストヒーリング体験談です




前回の話はこちら




火傷をしてから2週間くらい経ち
皮膚科の先生に経過を見せに行きました。



まず先生は、やはり写真を撮りました。

火傷14日目様子



『もう、完全に皮膚ができたから、治療はおわりです。』

『乾燥しないようにだけ、プロペト塗る。』

『日焼けしないように、って言っても足の裏やから靴下履いといて。』




これで、終了でした。
通院も3回と少なく、済みましたし
なんといっても先生の言葉が
この先生に任せたら大丈夫そうだ
と安心できたのを覚えています。


初めに行った病院もとても親切でしたし、
治療法もまだまだ一般的に行われている治療のようでした。


初めの病院が良い悪いではなくて、
いろいろな治療法があり、
自分に合った、自分が納得できる方法を調べて、それをおこなっている病院にかかる。


全て病院任せにするのではなく、
自分で治療法を選ぶというのも大切だと気付かされました。



火傷16日後


カサブタができない分、それを剥がしてしまうという心配もなく、再び血が出てくるというトラブルもなく、治療は終わりました。

また次回、息子の足の裏を写真撮って載せたいと思います。
写真撮れ次第アップします

4年後の足裏はこちら↓









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