朝起きるとめっきり冷え込んできて布団から起きることが億劫になりますね。
エアコンも温風ヒーターも炬燵も電気ヒーターもあるし。
これらを、どの時間帯に、どのタイミングでつけたり消したりするかで消費電力と燃費が変わってきます。
上手にうまくどうやって使いこなせば電気料や灯油を安くできて部屋を暖め快適に過ごすことができるのかを解説します。
※お部屋から出ない日
・朝は7時までにエアコンで部屋を一気に暖めておく
(朝5~6時にはスイッチON!)
・部屋が暖まったら温風ヒーターをつけて部屋の空気をかき混ぜる
・すぐにエアコンを切り炬燵をスイッチONにして入る。
※お仕事で出かける、スーパーやその他へ行くとき
・エアコンは付けっぱなしで出かける
・但し、エアコンの設定温度を低くすることで消費電力を節約できます。
※エアコンを切って出掛けた場合
・帰宅後、冷えた部屋にエアコンを付けたときは設定温度になるまでの消費電力が一気に高くなります。
・だったら低めに設定して出掛け帰宅したときは暖かい部屋になっているから、すぐにエアコンを切る。
・あとは炬燵に入れば暖かく過ごしやすい部屋になります。
●まとめ
・朝は早めにエアコンをつけて部屋を暖めておく
・エアコンを消したり付けたりして調節すり
・温風ヒーターは、灯油と電気を使うので部屋が暖かいときはなるべく使わない。
※一番燃費が悪いのは
電気と灯油を使う温風ヒーターです。
私は天気の悪い日にどうしてもお洗濯ものを乾かしたいときは部屋干しします。
エアコンのあるリビングに1本天井から突っ張り棒を吊りさげ、そこに洗濯物をぶら下げておきます。
すぐに乾きますよ
突然の来客がある場合は違う部屋に移動すれば済むことなので、参考になれば良かった~と思います。
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