おまたせしました\(^o^)/
TOEIC900点突破シリーズのラストです(^o^)丿
ネット調べたら、
資格や試験の勉強方法とか攻略系の情報って
情報商材にされてるの多いね。
ライブドアブログとかブログランキングの資格のジャンルとか
たくさん情報載ってるよ。(ブログは無料系が多い)
情報もタダでは入手できなくなってんだな~って(;_;)/~~~
ノウハウを知って勉強にかかる時間が短縮されるなら
時間>費用
の価値観の人は情報商材に頼ってみるのもいいかもしれないね。
どの情報が訳に立つのかは、見分ける力が必要だけどね。
さてさて、リーディングについて。
パート5,6は主に単語や文法の問題!!
ここは20分で解くのが目標!
・パート5、6の解き方は2通り!
1.空欄の前後だけ見るパターン
2.空欄の前後の文まで読むパターン
1.前後だけ見る
選択肢のパターンで判断します
① 品詞系
Rapid
Rapidly
Rapidness など
② 前置詞や熟語系
こういう問題は選択肢⇒空欄前後だけ見て選ぶ。
問題文は全部読まない。
不安だったら読む。または最後時間が余ったら確認で全文読む。
2.前後の文まで
① 動詞の時制系・・・文中の主語と時を表す語に着目
『行く』
go、went、gone、goesなど
② 単語・・・2番目に難しい語彙を選ぶ
4択の問題で単語の意味が分からなかった時に2番目を選ぶ。
③ 接続詞・・前後の文の関係を見る
while「 にもかかわらず」は頻出
接続詞と前置詞をひっかける問題も多く出題されるから
接続詞のグループと前置詞のグループを分けて覚えておく
④ 代名詞…人かモノか、男女、単数複数の判断をする
it,its, itselfなど
⑤ 比較を表す語
well, better, best, worseなど
・パート6 ちょっと長めの文の中の文法・単語問題
*誰が、誰に、何の目的のために書いたのか確認
① 選択肢を観て前後で答えられるものを探し答える 5と同じ解き方
・パート7の長文読解!
ここは時間がかかる!全文読んでたらたぶん間に合わない。
読み方の順
①文のタイトル・・・どんな内容について書かれているのか把握する
広告? 手紙? メール? 明細書? 種類をチェック
②
メール・手紙の文の場合
・誰から⇒誰への文か その人の役職や会社名
・メールの件名
③段落のの1番初めの文だけ読んでいく。
④設問を読む
「森」か「木」のどちらの問題か把握して分ける。⇒森と木の説明はリスニング編で
⑤木の問題部分から解く。
設問に書かれているキーワードがある部分を探し、前後を読む。
⑥森の部分を解く。
本文と同じ単語や熟語ではなく、言い換え表現を用いられていることが多い。
例えば「あなたは水泳が得意です」
本文 You are good at swimming.
設問 You swim very fast.
You are a good swimmer.
など
⑦あいまいな問題はチェック(印)だけ入れて、飛ばし、次の問題に移る
⑧全部終わったら、チェックを入れた部分に戻って解く
TOEIC は基本的に語彙や頻出フレーズをどれだけ覚えられるかが得点に比例すると思います。
問題を解いて、
間違ったり分からなかった問題を拾っていって
間違った問題を繰り返し解く
間違った問題パターンを分析して、
単語や文法が分からなかったら、その場で覚える。
私は単語帳で覚えるのがどうも出来なくて、
本文の中で使われているのをそのまま読んで覚えました。
後、語源を理解しながら覚えると分からない単語が出てきても推測しやすくなります。
例)
im-possible 不可能な
im-がつく単語は(否定、不~)
ac-cept 受け入れる、受諾する
-ceptがつく単語は (取り入れる)
ex-cept (外にー取り入れる) 除外する
など
語源は辞書に載っている場合が多いので
暗記法で使ってみてください^^
シャドーウィングもお勧めです^^
文を読みながら、音を聴きながら、声に出して読んでみる。
TOEIC攻略法はいったんここで終了\(^o^)/
また他の資格や勉強法について開発したら
発信します^^