乳幼児が2人いる家庭です。
もし強い揺れが起きた時は震度7では、本当に身動きがとれないくらいだそうです。
建物が倒壊すると圧死割合が9割。
圧死の対策がいくつか紹介されていました。
頑丈な机の下は隙間スペースができて圧死予防になる可能性があるそうです。1階よりは2階、もしくは2階部分のない1階が圧死のリスクが少ないみたいですね。
主人と話しました。
もし、震災などのなにかの災害が起きて携帯で連絡取れなくなった時、どこに避難しているかを決めたり、防災リュック準備不十分だったので作成しました。あと少しで完成です。明日には準備完了して終わらせます。
防災リュック二つ分の内容
電池、ラジオ、レジャーシート、保温敷シート、常備薬、万能折りたたみ工具、水保管折りたたみビニールボトル、家のマスターキーと車の予備キー、歯磨き、小さい石鹸、細いロープ、防火手袋、軍手、体温計、腕時計、折り曲げ式使い捨てランプ、懐中電灯、カイロ、ビニール袋、包帯、傷テープ、空の魔法瓶、子供のオムツ、おしり拭き、キューブタイプ粉ミルク、使っていないプラ哺乳瓶、お金少し、布マスク、月経ナプキン、プラ使い捨て深皿、プラコップ、折りたたみ🥢スプーンフォークセット、折りたたみシリコン袋、簡易携帯充電器
残り袋の空きスペースには使い捨てトイレ、非常食や水分を足して入れようと思います。ミルクのお湯や、子供を落ち着かせるためにもおやつやジュースも当日に入れないといけません。
他にも入れた方が良いものがあれば参考にさせていただけたら幸いです。