ぎゅってして | まるぶろ

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思うこと、感じることを徒然に。

ひどい風邪からの回復期の娘のだんなさんと、アデノでダウンの娘を休ませるため、急遽泊まって孫守り。


昨日のお昼ごはん。


デザート。


昨日の夜ご飯。


今朝のご飯。


今日の昼ごはん。


とにかく食いしん坊な孫なので、料理に費やす時間が意外と長かったです(手伝ってくれるので余計時間がかかるというのもありますが)。


お昼寝をほとんどしなくなっているので、ご飯を作らない時間は全て遊び。

おままごと、積み木、ブロック、絵本読み聞かせ、シャボン玉、ボール遊び…とフルコース。

合間に洗濯物入れて畳んで(干すのはだんなさんがしてくれた)。

散歩ついでにコンビニ行ったり、おばけごっこもしたなあ。


お風呂も入れて、トイレも付き添って。

トイレなんですが、オムツを卒業している孫。

普段は前向きに便座に座るそうですが、私の時は普通に座ります。なので待ってる私と対面の状態。


遊び途中で急に元気がなくなったんで、これはおトイレ大の方だろうとトイレに連れて行くと、やっぱりそうみたい。

でも、孫の大はまだトイレではお付き合いしたことがない私。普通にできるのかな?と思っていたら、悲しそうな顔で「ぎゅってして」と。

「ぎゅっ」ってどこ?と思いつつ、前からぎゅっと抱きしめると、しばらくして「ぷーん」と芳香が…


えええ、この状態でやっちゃう?

ひゃー、く、臭いんですがー


無事終了して孫もスッキリしたのですが、その後点滴から帰ってきた娘にそれを言うと「あー、それ、手をぎゅって握ってあげればいいのよ」と。


そ、そうなんだ。予め聞いておけばよかった。

なんかその後私から臭い立つような気がしてハラハラしました。


本当はもう一日娘の様子を見たかったんですが、明日は神友の粗大ゴミ出しに付き合うので帰宅。

ひどい風邪とアデノの2人に囲まれた一泊を過ごした私が明日熱を出さないことを祈るばかりです。