バタバタバタバタ | まるぶろ

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思うこと、感じることを徒然に。


キャベツとピーマンでお好み焼き風、明石焼き風なもの焼いてました。
孫も食べられるように味付け薄く、小麦粉少なく。
夕方持って行けたらいいし、しんどくて行けなかったら私が食べればいいし。

焼き上がったところに娘からライン。

午後ならその時手渡しできるな、と。




すると、すぐ続きが。

い、今すぐかいっ。

冷ませないよー

熱々を冷蔵庫には入れられないし。



えいっ。

全部持ってっちゃえ。

バタバタと用意しました。




娘のマンションに着くと、私のカバンに付いている鍵に夢中な孫。

1時間近く1人遊び。



「お母さん、朝ごはん食べた?」

「食べてない」

「お昼食べる?うどん、そうめん、ラーメン、ご飯もあるよ〜」

「ほな、うどんで」

「オッケー」




孫のご飯。

ご飯とトマトと鶏手羽元煮と私の作ったお好み焼き風。


娘と私はうどんの坦々麺とクラゲの柚子酢。

生姜とニンニクみじん切りにして、挽肉と炒めて、鶏がらスープ、豆板醤、ごま油、ラー油、麺つゆ、胡椒。

「ネギ使い切っちゃったよ。いんげんでいいか」

いんげんレンチンして、刻み海苔と胡麻トッピング。

手が混んでるなぁと感心しましたが「家にあるもんだけで作れるから楽よ」と。

私じゃ昼ごはんにこんなの作らんわぁ。


プロ並みのおいしさでした。






午後はゴミを実家に取りに行き、その後、実家の近くの公園に新しくできたという水遊び場所へ。

おおっ。
いい感じ。誰もいないし。


屋根はないけど、オブジェみたいな葉っぱからミストが出て涼しい。


ビビる孫に水をかけまくる鬼母。


すぐ慣れちゃって遊びまくってました。


娘が撮った中に私が写ってたんですが、自分の太さにびっくり。
いや、体重増えてるのは分かってたけど、あまりの丸いシルエットに愕然としました。
はあ…
なんとかしなくちゃ。