シニアはもちろん、体調が優れない子の個別での食事
に毎回2時間の時間をかけ食べさせています。
油断をすると、ゆっくり食べている子のご飯を元気いっぱいの子が来て、そろ〜りと手を伸ばし食べてしまいます
朝ご飯
7時から始り、終わるのが10時。
お昼ご飯
16時頃から、夕飯は21 時頃から…
この食事に費やす時間というのは、とても大切な2時間です
体調が悪い?
食べが少ない。
何でじっとしてる?
などなど…
観察には必要な時間となっています。
食事が終われば、こんどはお薬組に💊薬を飲ませる時間が始ります。
お薬組が体調により変化しますが、今は5匹。
毎日1回の服用もあれば、2回もあります。
猫も学習するので、私が近づくと…
「あっ、きた!!」と言わんばかりにダッシュで逃げます
早いです
それ以外は逃げたりしないのに、不思議です。
何故に分かるのか
ノアハウスの腎不全を患っているサクラは2日に1回、皮下点滴をしています。
皮膚に針が刺さる時のあの感触はいまだに慣れません
FIPの治療を継続している静。
飲みにくい薬のようです。
飲めたら拍手して「今日も偉かったね〜」と褒めまくります
頑張っているみんなにどうぞ応援宜しくお願い致します。
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