義父宅を訪れたのが数か月ぶりだった昨年の秋。
相変わらずカーテン閉めっぱなしだから暗いし、
床がなんだかベタベタ
私の目にまず飛び込んできたのは…
山積みになった段ボール
写真には撮ってないけど、床にも、他の部屋にもたくさんありました。
段ボールは全部カラ。
お願い~畳んで捨てて~
そう、義父はびっくりするほど面倒くさがりです。
段ボール畳むくらいなら、狭くなってもいいという感じ。
私には理解できない考えです…。
この段ボールを畳むだけでものすごい時間かかりました…。
それでも、この大量の段ボールのおかげで、
取り敢えずの段ボールゴミ箱作るのには役に立ちましたが
段ボールを片づけただけで、
使っていない、物置小屋となっている和室に通路ができたほどです
あとね、ポスティングされるチラシ。
あれもなぜか取っておいたままだったので、まとめて資源ゴミにしました。
この写真だとこれだけですが、
段ボールもいらない紙ゴミもこれの何倍もありましたよ…。
そして当然義父はゴミ捨てに行ってくれませんので、夫にお願いしました。
段ボールだけで2往復はしたそうです。
ポスティングされるチラシはこれからもたまる一方なので、
玄関に「いらない紙を入れる箱」でも設置しないと、
同じことの繰り返しになりそうです