ボンジュール、ゆきですにっこり

日常に刺激を求めて、海外文通🇫🇷🇱🇰を始めること3年。
文房具やお菓子を交換したり、誕生日プレゼントやクリスマスカードを贈り合ったり、ほのぼのとした国際交流を続けています。

今回フランスのペンパルが誕生日なので、お菓子と日本の写真集を送ろうと郵便局へ。

送る予定だったお菓子と写真集
同時にスリランカのペンパルにお手紙も送る予定だったのだが、そこは田舎の郵便局。
国際郵便が珍しいのか、まごつく。
他の職員も応援に来る。
(ここまでは想定内)

何とか調べてもらって、はい、出ました!

フランス国際小包、送料金額8000円無気力

思わず「高っ!」と声が出た笑
(えっ!?何かの間違いでは…!?
去年3000円位だったような…驚き)

郵便局の人に聞くと、
2〜3kg 8000円
1〜2kg 6000円
1kg未満 3000円
らしい。
写真集が重くて、2kgを超えたみたい。

一旦封じたダンボールを開封して、お菓子を抜いて軽くすることに。
(ごめんJBさん🇫🇷、さすがに8000円は高過ぎるわ…)
郵便局の窓口がクローズ間際だったため、隣の夜間窓口に移動するよう促され、ダンボールを抱えて移動。
この時点で相当目立ってた昇天

その後、パイの実の抹茶と深みショコラを抜いて、何とか2kg以内に納め、いざ支払い!

実は、私切手で支払おうと思ってたのよね。
窓口でこんなにバタバタすると思ってなかったから、すごく言い出しにくかったんだけど…。
私が大量の切手を小袋から出して、
「これで支払いたいんですが…」
って言ったときの郵便局職員さんの顔は、忘れられないわ昇天ごめんなさい…

本日の教訓。
◯郵便局には早い時間に行く
◯重そうな物を送る時は、お菓子は控えめにする

ゆき