膠原病(リウマチ) | Infinite Love 〜 Latir KITA Sound Healing〜

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2つの自己免疫疾患(Ⅰ型糖尿病/リウマチ)と共に生きる✨
Well Being Creatorです(*^^*)♡

 

ココロとカラダに双葉自然のリズムを取り戻す 

KITAサウンドヒーリング 

ウェルビーイングクリエイターの *ゆき* です✨

 

診断が付きました。

膠原病の1つである、リウマチ 確定しました。

他の抗核抗体などについては、様子を見ていくことに。

 

昨年、9月に腎不全で緊急入院をした際に

一旦は、全ての薬を止めていました。

そして徐々に必要なモノを選択しながら

必要最低限の投薬(点滴)をしていたので

手指手首が痛いなーと思っていたのですが

エストラーナテープが貼れていなくて

きっとそのせいだと思っていたのです。

子宮全摘をした後、エストラーナテープを処方してもらっていて

お年頃の症状に指関節が痛くなる変形性関節症(へバーデンや

プシャールなど)があるので、それだと思っていました。

時々、足の指が痛くなるのだけど、それも変形性股関節症の影響で

歩き方などからくる物だと思っていて。

 

それが、クリスマスイブの朝起きた時に

膝が痛くて、、、それも両膝!!

そのうち、特に左膝は見た目にもよくわかるほどに腫れてきて

触るとぷにぷに…水が溜まってる状態に。

仕事などもあり、年末に整形にかかる余裕もないままでしたが

体感音響で膝を重点的にやっていくと、水が引いていき

腫れの半分になりました(正座は出来ないまま)

また

仕事納めて、少し膝を使わないでいられるかと思ったので

そのまま年越しとなったのですが、膝もそうですが

手の方の痛みに加えて、朝の強張りが強くなってきまして。。。

実は元旦2日は、ピークで酷かったので、お正月休みで

申し訳ないと思ったのですが、主治医に症状と状況を

メールしました。

そこからはブログにも書いたのですが、状況や症状経緯を

主治医が院長を務める病院の膠原病リウマチ内科の部長先生に

聞いてくれたようで、疑われるリウマチなどの採決項目を

することを勧めてくれたので、第四土曜ではなかったので

主治医は不在でしたが、クリニックの方へ採血だけしにいきました。

その結果が出て、採血データを再度膠原病リウマチ内科の

部長先生に見せてくれた上で、私にメールが来ました。

昨年入院した病院も総合病院なのですが、関節リウマチは

整形が診ているとの事でしたが、今回の私の採血結果は

ハッキリとしたリウマチ因子はマイナスな為、よく診ないと

診断出来ない物でした。 抗核抗体に少し陽性となっているものや

炎症反応は上がっていたので、リウマチ含めその類縁疾患の精査が

必要という事だったので、診断がついた後に診てもらうのは

良しとしても、リウマチなのかそうでないのか、他の疾患なのか

どうかなどは、やはり膠原病の専門医が良いと主治医も判断して

主治医が院長の病院に出戻ることになりました。

 ※この病院では、膠原病リウマチ内科に5名の常勤医師がいて

  外来も毎日やっています。

 

で、本日行ってきたのですが、主治医が紹介状をかいてくれて

その情報を元に、問診と触診をして、リウマチだねー と。

早い段階で紹介してくれて良かったよ。これだけ初期に、

気付いてくれるのは、良い先生だよー。 と、、、

(いや、あなたの勤めてる病院の院長ですよ笑)

まぁ そういう事にしておこう。

 

そして、リウマチは昔のように治らない病気ではなく

早期に発見することで、早期治療を始められ

そうすると寛解に持っていく事が可能になったそうです。

 

ステロイドは、血糖値が上がってしまうので

可能な限りは避けたいことをお願いして

まずは第一選択のメトトレキサート&フォリアミンで

やっていく事になりました。

お薬の力を借りて、一方では、体感音響で

回復力を高めながら、また自己免疫疾患には腸内環境が

大きく関与しているという事も解っているので

体感音響でも腸内環境を整えていきたいと思います。

 

私は、これから 2つの自己免疫疾患と共に生きる。

そう決意をした日です✨