本日(2024年8月22日)アイドッグレスキュー隊より、放棄犬フェルナンド君(ポメラニアン13歳オス)をお預かりすることになりました。

 

糖尿病で血糖値がなかなか安定せず腎臓も悪いため、今日も1日モニタリングのため病院で過ごし、夕方の引き継ぎとなりました。

咳も出ているので、以前から心臓の薬と咳止めも飲んでいるそうです。

ほかの犬が苦手で威嚇するようですが人は大好きみたいで、穏やかでとてもいい子と獣医の先生もいっていました。

 

お家に来てから、ごはん(ココグルメのレトルト)とボーンブロスをあげてみましたが、ペロリ完食。その後はリラックスしていました。今日1日は病院ですごした後にはじめてのおうちに移動。。。長〜い1日にとても疲れていたようで、夜はぐっすりでした。穏やかでとてもいい子です。

 

インスリン注射での血糖値コントロールと、腎臓の数値が高いので毎日の皮下補液が必要です。

フェルナンド君をどうぞ宜しくお願いしますラブ