結婚の決め手に気づいたその後

こんばんは

今日もこのようなブログに訪問してくださり、ありがとうございます

本日は、このアル中モラハラ夫と結婚後どう過ごしているのか？に、触れていきます。

先日のブログに書いたとおり、ウチは

年齢結婚です

30歳になる前には結婚するんだから、アラサーで付き合ってるこの人(モラ夫)と結婚する

という、私の思い込み婚

じゃあ、このような形で結婚して、うまくいっているのかそこに愛はあるんか

当然ながら当初、まったくうまくいってませんでした

なんせ、全然好きじゃないから、何かあるとすぐに嫌な気持ちになります。

●顔も好きじゃない

●話が合うわけじゃない

●趣味も合わない

●一緒に過ごす時間も少ない　

●家事をまったくしてくれない

●一緒に長くいるとケンカになる

●リラックスできない

ただ、一つ、唯一相性が良かったのが、

食事🍽

ここだけ　

食べ物の趣味だけが合うんです。

ただ、私が作る食事は全く駄目です。

美味しいって、言われたことあるの、この10年で5回くらいです。

ウチの夫、料理人なんです。

義理の母(夫の実母)と2人で店をやっています。

義理の母はめちゃくちゃ料理できる人。

品数もめちゃくちゃ作る

夫の作るご飯、美味しいんです

新婚の頃は、私なりに料理がんばっていました。

認めて欲しかったし、付き合っていた時みたいに、優しくして欲しかったんです。

私がいい奥さんになれば、付き合ってた時みたいに大事にしてもらえるのかな….

なんで罵声浴びせられたりするんだろう…

なぜ?どうして？結婚って、こんなに楽しくなくなるの

怖いし、悲しくて、毎日悩み始めました

しかし、私はやられっぱなしで黙っているタイプではなかった

続きます

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございます