最高のエンディング
星★★★
<あらすじ>
主人公が両親に結婚の報告に連れてきたのは同性の「男」だった
動揺し戸惑いを隠しきれない両親
しかし母親は愛する息子が決めた相手ならそれは正しいと受け入れる
一方、移民でもどんな人でも受け入れるをモットーにしている村長の父親は、息子の結婚を受け入れられない
結婚に反対なら家を出て行ってと厳しく対立 一人取り残される父親
そして母親はTVで有名なイベンターに盛大な結婚式のプロデュースを依頼する
村中も祝福ムードの中結婚に賛成しない人がもう一人 主人公の幼馴染で元カノ
みんなに祝福され結婚式を無事に挙げられることができるのか
映画は素敵なオープニングから始まる
出会いから一緒に過ごした日々を振り返り、そのときの心境を素直に語る
相手目線で綺麗な映像
そしてプロポーズ・・・
過去の主観な映像から現在の客観な映像に切り替わる
そしてプロポーズに驚き喜ぶ「彼」
観ていた私はばちっと驚く 同性愛ということに
予告は見ていたが日にちがだいぶ経っていたし、ジャケットをわすれていたので制作側の思惑にまんまとはめられた形となった
主要キャラはみんなキャラが立っていて観ていて面白くテンポよく進んでいく
歌唱力抜群だが歌い出すと止まらない同僚
精神的に不安定ですぐに余計なことを言うハウスメイト
結婚を阻止しようとしてさらには自分のものだと信じて諦めない五月蠅い幼馴染の元カノ
<ネタバレ>
主人公の母親が結婚式を挙げるのに1つだけ条件を出していた
それは婚約者の母親を式に連れてくること
だが同性愛者と告白してから何年も疎遠になっていて当日ごまかそうといていたが母親はちゃんと来てくれていた!
結婚反対の父親は結婚会場を燃やすという暴挙に出るも最後はしっかり式に参加し
いろんな障害を乗り越えついに結婚式を迎える
だが、ここでまた幼馴染で元カノが爆弾投下
フィアンセは傷つき幻滅し立ち去る
引き止める主人公 どんな言葉を投げかけるかと思いきや歌い出す
2人の思い出の歌を歌って引き止めるのかなと思っていると、会場にいる人全員がキャストでまさかのミュージカル
いままでの溜まっていたもやもやがこんなにきれいに消化されて気持ちがすっきりさせられるエンディングは思い出せないくらいのハッピーエンド
終わり方が最高の映画だった
