「くつしたが『かんかんかん』になってる」
と、靴下を持ってきた次女ちゃん。

かんかんかん?
何のこと?

と思いつつ、靴下の中をのぞくと、
模様の糸が裏で絡みあい、はいても
ひっかかるような状態でした。

「かんかんかん」、つまり
(踏切のように)足が遮断され靴下に足を通せない
を表した言葉爆笑

おとな(私)の固い頭では出ない表現だわー!
かわいい上に、分かりやすい表現だわー!
と感心しました。


その後、糸を切ったりずらしたりして
無事はくことができましたウインク

(記事には関係ないけど)
鏡餅に絵を描き、かぶる次女ちゃん