手元に

旬報弁護士事務所

 

の、封筒がまだ出さないであります。

 

 

中身は

憲法9条についての署名が入っていますー。

 

 

私はあらゆる命は守られその命を全うする、

命に優劣はない、と思っているので、

 

いかなる正義があっても人を殺すことにしかならない戦争には反対です。

 

(そもそも人を殺すことに正義なんてないと思っています)

 

私が数秘やスピの授業でシェアしていることは

 

あらゆる命の尊厳と自由意志、自由と自立です。

 

自由意志を認めないものについて、

相手を殺したりせず、相手を認め共存し、(ネガティヴであるとか間違っているとか敵味方にするのではなく)

 

あらゆる命の煌めきを活かそう。

それがひいては

 

自己存在をあまねく照らす光となるからです。

(自分自身にある闇の部分とも共存できるようになる、ということ)

 

ネガティブな相手の部分も、自分の中のネガティヴな部分も見て、知ることで

受け入れられるようになる、

 

どうでもいい命なんてどこにもない。

 

そんな活動をしていたいと思っています。

 

 

そんなわけで長くなりましたが、戦争ができるようになってしまう可能性を持つものには

絶対反対なのですが、(個人的なトピックですからスルーしてほしいと思います。)

 

誰かに署名を求めたい気持ちはあったので、封筒はずーーーっと、置きっぱなしになってしまいましたー。

そろそろ出そうと思います。

 

 

今日のコンサートで最後に流れたのは歌詞付きの「イマジン」でした。

ぜひ聞いてほしいです。

 

国連の緒方さんも、

 

 

考えてみたら命を守る以外にないと、いろんな考え方はあっても、

 

そうおっしゃっていました。

 

 

 

 
 

終戦の日、77年が経ちました。

 

黒柳徹子さんと東京フィルの、

ハートフルコンサート

 

とってもよかったです。

 

もうヨレヨレの(失礼。。。)黒柳さんでしたが、

意識がふわーーーっと漂っている時は足元もおぼつかず、

滑舌も、、、、

 

でも、

 

終戦の今日は特別な日で、この日だけは伝えなくちゃいけないことがある

 

 

と、マイクを前に話を始めると、

 

徹子さんのエネルギー(意識)が圧倒的な力を帯び彼女に集まり

 

背筋はしゃんとし、

腹から声も出て

 

伝えるべきメッセージが溢れ出すのを目の当たりにしました。

 

戦争で元気のなくなった人たちの慰めになったらいい、そう思って始めたコンサート

その一言も響き、めちゃくちゃ元気をもらいました。

 

 

家の人がかなり前の方の席を予約してくださったので

近くでそれをみて

 

「意識をどのように集め、動かすか」

ってやっぱり大事なのねー

 

 

と、

 

窓際のとっとちゃんのストーリーを聞いて改め教育は人を作るな、

そうだよねーーー!と。 心揺さぶられました。

 

小森さん作曲の

トモエが燃える、

では

オーケストラで戦火の地響きがとても怖く感じられました。

 

 

とっとちゃんは間違いなくスターシードだったわけなんですが、

そのような子供たちがちゃんと花開くように

 

そんな学校をするのが私の夢です。

 

少し黙祷してから休みたいと思いますー。

 

読んでくださりありがとうございました。