数年ぶりのお礼参りに

 

大國魂神社に行きました。

起源は、第12代景行天皇41年(西暦111年)5月5日大神の託宣に依って造られたもので

 

くらやみ祭りがもうすぐ行われます。

お祭りの頃になると人が増えるので

敬遠しがちで行ったことがないのですが、

 

境内から入れる歴史資料館で

くらやみ祭りの展示があったので観てきました。

 

日本に古来からある土着の神事が執り行われていた

古の中心地。

 

オーラ基礎の授業で思い出したように話しましたが、

 

初めて神社でメッセージを受け取ったのが

こちらでした。

 

大鳥居の近くにある

巨木。

すぐ脇にある小さな小さな

おいなりさん。

とても大切なおいなりさんです。

甘味屋さんが脇にあり、

誰もが通り過ぎてしまうところ。

 

 

でも

本殿ではなく、こちらが大事。

 

呼応するように

奥にある

 

巽神社

も、

とても厳かな空間です。

 

天鈿女命が祀られているところも

住吉さんの可愛い可愛い狛犬も大好きです。。

 

繰り返していますが、

大切な言葉や真実は

いつもいつも

 

 

大声で怒鳴られるような感じでなく

小さな小さな

さりげない

奥ゆかしい ヴォリュームで

そよ風のように運ばれてきます。

 

この神社は

東京にある異次元へとつながる特別ポイントって私は思っていますー

 

他にもあります^^

 

 

遠足に行かれたら良いのですがー

 

カラスと大国主にも縁の深い神社です。