こんばんは、Yukiです。
綺麗にプロットされた物語に出会えた時、僕らは激しい感動を覚えることがあります。
小説や漫画における「伏線回収」というものがわかりやすいかもしれません。過去の伏線が後から意味を持って回収された時、そこには感動が生まれていきます。
現実は小説より奇なり──という言い回しがありますが、実際、上手くいっている時には、この言い回しを思い出すことも多いです。
とても偶然には思えないタイミングでチャンスが巡ってきたり、あまりに出来すぎているようなイベントが、立て続けに起こっていく。
あるいは、その時には何の意味があるかわからないけれど、何故かやるべきだという衝動に駆られること──その時には全く謎だった出来事が、あとから振り返ると絶対に必要なものだった。
そんなことが、往々にして起こっていきます。
過去の記事では、それをジョブズの言葉を借りて"Connecting the dots"と言ったり、「龍脈」としてお伝えしてきたりしました。
c.f. 転がすことで生まれる流れ。飽きすらもデザインされて
c.f. 「龍脈」──流れに乗って変化する生き方へ
何にせよ、そこには「未来からの視点」と、「ゴール」が必要不可欠になります。
過去の視点でいくら積み上げてもそれは過去の延長にしかならないですし、ゴールがなければ、イベントも起こりようがありません。(「ゲシュタルト」や「スコトーマ」の話とも絡めて考えると、よくわかると思います)
c.f. フィードバックと転生、Rゆらぎ。1ミリの変化を楽しんでいき
「ランダム性」の話を思い出してみても良いかもしれません。現実が小説より奇なる所以は、ひとえにこのランダム性にあるとも言えます。思いもよらない(ようにしか見えない)ランダムなイベントによって、物語の感動は生まれていきます。(逆に、予定調和の、計算された感動には、興醒めしてしまうかもしれません)
c.f. ホメオスタシスとランダム性。思いもよらない変化を味わいながら
T理論を実装して、未来にゴールを置くことができると、自ずとこんな伏線回収は起こっていくものです。
──いや、自分にはそんなことは起こっていない?
ひとつには、それは忘れてしまっているだけかもしれません。過去の自分の望み、ゴール、なりたかった理想の姿──変化するのが当たり前になると、変わったことにすら気づかなくなっていきます。
プロットを、打ち続けることです。記録として残しておければ、それは必ず後の自分の、ひいては他の人の役に立つはずです。日記でも良いですし、メンターへのLINEでも、ブログでも良いかもしれません。
(過去にどこかの記事で書きましたが、毎日分の日記はもう8年目になりました。昨年は怒涛の伏線回収の連続でした)
現実は小説より奇なり──ということが一度でも感じられると、ゴール設定はより深みを増していきます。人生も、より彩りに満ちたものになっていくはずです。
そんな手助けを、これからもしていければと思っています。良い2026年にしていきましょう。
それでは皆さん、良い1年を。
追伸:
そんなわけで、ここまで読んでいただいた方へのプレゼントとして、無償遠隔「龍脈」をお届けできればと思います。昨年末、立て続けに怒涛の伏線回収を経験したことで、僕の中での龍脈の臨場感もさらに深みを増していきました。(この辺りの話も、いつかどこかのタイミングでお伝えしたいと思っています)
日時は 1/12(月) 23:50〜です。参加を希望される方は、公式LINEよりご連絡ください。
パワーアップした「龍脈」で、2026年の良いスタートダッシュを切っていただければと思います。それではお楽しみに。



