最近雷雨がすごいね><
こんな日は電気を消して外をみながら
『おっ光った!』
ってみてるのが好きw
ということで、
今日は僕の持ってる全ギターを紹介してみようかなと!
まぁもう使ってないギターだったりっていうのもあるんだけどね。
ではでは!
まず一本目はこれ!
Aria
ADW-200
このギターは僕が初めてギターっていうものに触れた一本。
もともと家に置いてあった一本で、はじめは自分のギターっていうのがなくて、
このギターでずっと弾いて練習してた。
かなり雑な扱いをしてたせいでネック部分が割れちゃってる。
次に
Guild
G-37-Bld
このギターももともと家にあったギターで、
というか父親の持ってたギター。
今では形見みたいな感じで(勝手に)僕が譲り受けてて、
2ndアルバムの『with…』で使用。
そしてそして
YAMAHA
LL-6JS
これは僕が高校入学のときに初めて買ってもらったギター。
さんバーストの見た目と、ジャンボボディの低音に惹かれて
『これだ!』
と思って、初めてのギターとして買うそのときの予算からはオーバーしての購入。
親としては2~3万くらいを予想してただろうに。。。w
Taylor
414CE
これは僕が大学2年の頃、初めて自分でお金を貯めて買ったギター。
ネックシェイプとかバランスの良さが気に入ってこれだ!
って思って買ったんだけど、
当時は気持ち的にめっちゃ覚悟を決めるのに悩んだ1本。
もちろんお財布との相談でねw
1stアルバムから2ndアルバムの間まで、これ一本でずっと活動してた。
購入当初は真っ白だったトップの木も、いろんな環境で使ってきたから
日焼けしてオレンジっぽく。
Yokoyama Guitars
AR-GC
今ではメインで使用しているヨコヤマギターのカスタム1本目。
ネックの握りのシェイプだったり、細かいところをこだわって作ってもらったギター。
TACOMA
papoose p1
他のギターと違って普通のギターに5カポをしたのと同じチューニングのギター。
2ndアルバムの『ありがとう。』等に使用。
ギグパッカー
GPF-Ⅰ
このギターは、おもしろいギターがあるから弾いてみて、と
生徒さんからいただいたギター。
このギターも他のギターとは違い独特な音色でおもしろい。
まだ曲で使った事はないけど、今後使ってみたいなーって思ってるギター。
Yokoyama Guitars
NN-SM
これはヨコヤマギターのカスタム2号機。
ぽこぽこして暖かい音の出るギターが欲しくてお願いしたギター。
サウンドホールから大きく音が出るというより、ボディが振動した感じの音が欲しいと思って
サウンドホールをボディサイドにちっちゃく作ってもらいました!
音はまさに求めていた音色で、まろやかで暖かい音色。
配信曲の『サクラノキセキ』で使用。
今後他にも登場予定!
YAMAHA
A3M
youtube動画の
『未来予想図Ⅱ』や『CHA-LA-HEAD-CHA-LA』で使用
Yokoyama Guitars
AR-SAM
ヨコヤマギターカスタムの3号機。
1号機がストロークに合ったシャキシャキした音。
2号機がまろやかな音。
ということでこれは張りのある一音一音はっきりとした音の出るギター。
まだレコーディングや作曲にはあまり登場してないけど。今後頻繁に登場予定。
Gibson
L-0(L-00??)
このギターはずっと憧れてたギター。
これの色違いを山崎まさよしさんが使ってるのを高校生のときに知って、
僕も欲しいけど、同じのはな。。。と思って当時検索してこのカラーを発見!
もちろん当時購入なんて無理だったけど、今年頭に
『今なら。。。』と思いさがしてさがしてさがして。。。
ずっと見つからなかったんだけど、偶然最後に入った楽器屋にて発見!
1939年製のヴィンテージもの。
Rainsong
S-WS1000N2
つい最近購入のギター。
今後もっといろんなところで演奏したいと思い探していたところ、
ちょうど買おうと決めた次の日くらいに入荷しましたと楽器店から連絡を受けて試奏に。
最初は生ギターを持って行くのは。。。というところで持って行く用にと購入予定だったけど
実際弾いてみたところかなりの好みの音色。
生ギターとは違った音色だけど、そこがまた好きな感じ。
今後はこちらもいろいろと登場させる予定。
Furch
Little Jane
これは完全にプライベート用に購入したギター。
ほとんど外出もせず、弾きこもりでギター弾いたりしかしないからw
もっと外に出ようと思って、持ち運びしやすいギターが欲しいなーと思っていたところ
このギターを見つけて購入。
普通のギターに見えるけど、実は普通じゃないこのギター。
どんなギターなのかは気になる方は検索してみてねw
これで全部!
あ、これも忘れちゃ行けないね!
Grand Oply
普段のギター運搬はこのケースを使用。
ライブで何本も持ち運ぶ時、普通のハードケースじゃ重いし、
ソフトケースとかセミハードとかは少し不安だから、
頑丈でかつ軽いこのケースをずっとメインで使用。
ちなみに一番左のだけカーボングラファイト製で
他のより軽くて頑丈。
ということで。
最初の頃使ってたギターとか以外は、今でもライブ、レコーディングで現役で働いてくれてるギターばかり。
やっぱりギター1本1本音色が違ったりで表現出来る曲のイメージが変わってくるから、
そのギターだからこそその曲ができた!
って感じ。
ギターの音色と曲のイメージの繋がりって大切だしね!
だからこそ、今後もギターは増える事はあっても減る事はないと思う。
どのギターも思い出があったり、そのギターでしか出せない音ってのがあるからね^^
ということで。
最後まで読み切ったあなたにはギターマニアの称号を与えますw
これであなたもギターマニア!!