皆様こんばんは•*¨*•.¸¸♬︎



6月7日(金)


今朝の太陽☀️


綺麗な空



甘えるまろん先生🐱




今日 整形外科を受診した所、思った以上に重症でした…



右肘の尺骨が折れて離れていたので…


入院手術をする事になりました。



メロン 一瞬 呆然(ФДФ)



「猫にインシュリンを打たないとイケナイから入院はできません💦」


って言ってしまいました……



でも先生から「このまま骨がくっつか無かったら一生腕が使えなくなるから出来るだけ早く手術しないとね。」


「猫のことは(夫さんと)相談しなさい。」


「急いだ方がいいけど今日は金曜日だから来週の月曜日の午前中に行くように手紙書くからね。」


と言われました💧


何にも考えられない中でも


 どこか


メロンの魂は 本氣で 手放しを要求してるんだナって 感じました。





それで 直ぐに受診結果を夫に報告して、受付の人は骨折してるからなのか、メロンの所まで来てくれて座ったまま支払いました。


落ち込んた氣持ちで病院を出てから


帰りは初めて使うタクシーアプリで呼びました。


ドライバーの方は女性で、思いのほかホッとして自分の今のショックな氣持ちを話してたら、その方も猫さんを飼っててまろん先生🐱と同じくらいの年齢で泌尿器科の病氣が有るから明日娘さんが病院に連れていくとか何とか…


メロン家まで直ぐなので時間が無い中、頭はほんとにスナイスな思いつきで動物病院まで行って貰う事が閃き、不足するまろん先生🐱のインシュリンと注射針を頂いて、直接お会い出来なかったけど、担当獣医さんに来週の受診予定日に来れなくなった事を伝えて来ました。


快く進路変更して、道中色々メロンを励ましてくれた女性ドライバーの方にも救われました🤲💖


コレも幸運な天の采配だと思います🌈✨




家に戻って来てから 色んな方面に キャンセルの連絡を入れました。


両親からも電話が入ってたから連絡して(入院手術について心配されましたし、父はメロンに会えないのを落胆してた様に感じました)


患者さんや予定していた講演等、しばらく休むって事を伝えました。


患者さんの中には 「治療が受けれなくてショック」って言われる方も居れば、メロンの身体を気遣って「休みなさいってお知らせかもしれないから身体を労わってください。」って言う方もいました。




夫くんには


何より氣がかりなまろん先生🐱のインシュリンや投薬のレクチャー


日々のお世話の仕方(自動トイレの扱い方や給水器の洗い方)、餌の量や与え方等…



夫くんは 死にかけのまろん先生🐱の世話ができるか怖くて不安だって 正直に言ってくれました。


何かあったら直ぐに病院とかに連れて行けないって…


まろんを見殺しにしなきゃならないかもって…


そりゃ怖いよね…


メロンだって 怖いよ…



だけど メロンは入院する


猫様のお世話は夫くんにお任せしするしか無い



メロン家族は 運を天に任せるしかない……


メロンは夫くんに言いました。


大変な時だけど あのまま救急車で運ばれてたら まろんはもう今生きて無いかもしれない。


今こうして猫様たちのお世話の仕方をレクチャーする時間があった事を幸運に思う✨って😭❣️



夫くんも それを聴いて 


「そうかもしれない」

「今丁度往診先が2件無くなって時間に余裕も出来たし、家に患者さんが来てくれてるから何とかお世話ができるかも.ᐟ.ᐟ.ᐟ」



そうな風に思い直してくれたので、メロンも嬉しかったです✨



メロンも夫を信じて任せるしかない


まろん先生🐱の生命力を信じて



全部  一旦 手放す…





あとは天に任せるしか無い。






最後までお読み下さりありがとうございます( •̥̥̥ ࿁ •̥̥̥ )♡




🥀𓈒𓂃𝐼 𝑙𝑜𝑣𝑒 𝑦𝑜𝑢♡🥀𓈒𓂃