それにしても今やソウルは1万ウオン払わないとサムギョプサルが食べれないんだね~~~


5000ウオン時代が懐かしい~~



[서울] 서울 자장면, 제주 삼겹살 제일 비싸

ソウルのジャジャン麺、済州のサムギョプサルが一番高い

http://pann.news.nate.com/info/251948699



サムギョプサル・テジカルビは済州島が一番高く、キムチチゲ·テンジャンチゲは全南、ジャージャー麺はソウル、ソルロンタンは釜山が一番値段が高いことが分かった。

このような結果は行政安全部が全国65箇所の市·区 2318箇所の業者を対象に調査し、25日公開した庶民生活10つの品目価格比較表(平均)によるものだ。調査対象は、公共料金、外食費用、野菜など10品目だ。

サムギョプサルは済州(1万1800ウオン)の次に仁川(1万960ウオン)、全北(1万667ウオン)の順に高かった。大邱(7533ウオン)が一番安かった。テジカルビの値段は、済州(1万1222ウオン)、忠南(1万967ウオン)、仁川(1万833ウオン)が高く、大邱(6733ウオン)、慶北(6760ウオン)が低かった。サムギョプサルとテジカルビは1人分を基準として調査したが、1人前が地域によって120~350gと各々違ったので、これをまた200gに換算した。サムギョプサルは仁川·済州·ソウル、テジカルビは仁川·光州·全南の順で高かった。


ソルロンタン一杯は釜山が一番高く7000ウオン、大田が一番安い5967ウオンだった。キムチチゲとテンジャンチゲは全南が各々5760ウオンと5740ウオンで最高価格、大邱が二つとも4667ウオンと最低価格を記録した。ジャージャー麺はソウルが 4263ウオンと1位、済州が3550ウオンと最下位だった。


白菜と大根は伝統市場でないスーパーを対象に調査した。2㎏を目安に地域別スーパーごとの差が大きい。白菜はウルサンのあるスーパーでは1.8㎏1株が4500ウオン、ソウルのあるスーパーでは、2㎏1株が4200ウオンも出さなければならないが、大田では、1.8㎏で2660ウオンのところもあった。大根も2㎏が大邱では最高4960ウオン、大田 4560원、ソウル4200ウオンだが、済州は1700ウオンで売っていたりする。電車賃は、ソウル·釜山·仁川が900ウオン、大邱·光州·大田が1100ウオン、市内バスは忠南が1150ウオン、ソウル·仁川などが900ウオンだった。